相談の広場
おはようございます。
貴女の病院は不正だらけです。
これは、誰の目にも明らかでしょう。
貴女が部下たちにも慕われているのも理解できました。
また、患者さんたちもいることですし、患者さんたちに治療の迷惑をかけたくありませんね。
事は、病院内部で静かに行われるのがベストだと考えます。
方法論としては、
1.公にして荒療治をする方法。
2.裏交渉して、事を収める方法が考えられます。
1.であれば、労基等で相談をすることが考えられます。
2.なら、始めから弁護士を使うことです。
私が引っ掛かったのは、貴女が同僚に慕われていることと、使用者側が話していた「みんなそういう取扱いをしてきた」ということです。
貴女だけ別扱いにして、他者から妬まれないか?また、使用者側として、他者に説明ができるのか?
対象者が広がったら、対応できなくなるのではないか?という心配がありました。
そして、その特例に限っていえば、「身分変更が確定した時点で、撤回を要求する。」
また、「確定して一定の期間働いてしまった場合には、元に戻す要求をする。」
ことになります。
まず、始めから訴訟ありきではなく、二段構えで行うことです(弁護士書面内容はそうなる)
普通、弁護士から書面通知がくれば、法人は警戒します(特に慣れていなければ)。
しかし、その内容が他愛のないものであれば、無視するか拒否します。
ただ、病院側が不正行為をため込んで、明らかに不利だと理解できれば、交渉の余地が生まれます。
示談ですが、その効力は、貴女のみで他の方には及びません。
後は貴方と周りの方との関係が残るだけです。
法テラスにいけば、弁護士さんを紹介してもらえますよ。
>あきらめたくはありません。
が、どの手(といっても方法について想像はついておりません)を使うにしても、もう病院にはいられない…になりそうで。
私は今、本来とは違う部署で慣らし勤務をしています。そこは激務を強いられる場所ですが、所属部署と違い腰に負担を掛ける業務は殆ど介護職の担当です。また慣らし勤務であると周知されている為、配慮されていると勤務中も感じられます。フルタイムまで勤務時間が伸びたら戻してもらえると言われており、復帰以来それを目標にしていました。
>一方所属部署は、ますます人手不足が一層悪化しスタッフの気持ちも荒んでいる様子がうかがえます。顔を合わせるたびに皆「いつ帰って来てくれるのか。ナースステーションに座って指示だしてくれるだけでもいいから。」と異口同音に訴え、申し訳ない気持ちがつのります。
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状況報告です。
本日、人事部長・看護部長との面接がありました。
人事より冒頭に「フルタイム働けないならパートで働いてくださいといってる。いたってシンプルな話でしょう?」と言われました。
そこで私は「就労中の事故で起こった事であり、その対応は法律に違反すると先日知った。」と返答。
それに対して人事部長は「そのような法律は承知していません。」「ウチは中小なので、そういう保障をする余裕がない。」「病院にも、労務関係の弁護士はついているんだ。」と言っていました。
その後も同じようなやり取りが繰り返され、最終的には「この場ではあなたの希望を了承したと言えないが、理事長に報告します。」という人事の言葉で面接が終了しました。
おはようございます。
その人事部長発言は問題ですよ(苦笑)
>「フルタイム働けないならパートで働いてくださいといってる。いたってシンプルな話でしょう?」と言われました。
就業規則等の解雇要件として、「通常の勤務に耐えられないとき。業務の遂行ができないとき。」というのはありますが、それはあくまでも、労災事故によらないときになりますね。
確かにシンプルな話ではありますが、違法です。
そんな話では、交渉相手がいたら、一発で揚げ足をとられてしまいます。
>それに対して人事部長は「そのような法律は承知していません。」「ウチは中小なので、そういう保障をする余裕がない。」「病院にも、労務関係の弁護士はついているんだ。」と言っていました。
法律問題は、余裕があるかどうかではないです。
まず、弁護士云々に負けないこと。弁護士がいたからといって、使う法律は同じなんですよ。
法律論では、会社に非があります。
違法行為に加担する弁護士は、食えない、借金を抱えているような弁護士です。
まともな弁護士なら、弁護士会の懲戒処分があるので違法行為には加担しません。
(うちの顧問弁護士でも、はっきり拒否してきます)
弁護士の顧問料といっても、月額10万くらいが相場です(ピンキリですが)
その程度で懲戒処分のリスクは負えないわけです。
弁護士としては、合法的な案を提案してくるはずです。
貴女も法テラスで弁護士を探すか、ユニオンに駆け込んでユニオンの弁護士を使うか(但し、ユニオン弁護士だと病院内がガタガタになる可能性大)したほうがよいですね。
(病院側としては、ユニオンの弁護士だけは勘弁してほしいかな?)
私見ですが、貴女のケガの回復も早く復帰も早そうなので、早めに弁護士等を使えば、内々の合意書(示談)で収まる可能性大とみています(病院側も争うのは得策ではないから)。
ただ、今までと違うところは、貴女が「法律論を盾に、拒否の意思表示をした」というところで、会社側が身構えてしまったというところでしょう(法律のことは何も知らないだろうと思っていたから)。
バックがついていないなら、会社の立場として、何かしらの報復人事を遂行したいところですね。
これから、いろいろな話が出てくると思いますので、会話を録音しておいたほうがよいかもしれません。
> 状況報告です。
> 本日、人事部長・看護部長との面接がありました。
>
> 人事より冒頭に「フルタイム働けないならパートで働いてくださいといってる。いたってシンプルな話でしょう?」と言われました。
> そこで私は「就労中の事故で起こった事であり、その対応は法律に違反すると先日知った。」と返答。
> それに対して人事部長は「そのような法律は承知していません。」「ウチは中小なので、そういう保障をする余裕がない。」「病院にも、労務関係の弁護士はついているんだ。」と言っていました。
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> その後も同じようなやり取りが繰り返され、最終的には「この場ではあなたの希望を了承したと言えないが、理事長に報告します。」という人事の言葉で面接が終了しました。
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