相談の広場
工場で二交替勤務を行っており、一日の所定内勤務は9時間です。
現在のシフトは3日勤務(夜勤)、2日休み、3日勤務(日勤)1日休みの8日シフトで休日等を加味すると年間では一週あたり40時間以内になるのですが、1週間を区切ってみると勤務によっては6日勤務となり週54時間の勤務となって、法定の週52時間を越えてしまうパターンがあります。(逆に週4日勤務で36時間と言う週もあります)
是正が必要でしょうか、それともこのままでも差し支えないでしょうか?
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うきょう様
ありがとうございます。
> 御社はもしかして、変形労働制の月単位の勤務制でないでしょうか?
> この場合でも、1日8時間、一週40時間が原則です。
弊社は1年単位の変形労働時間制を考えています。
24時間操業の工場ですので、年間300時間の時間外労働にすることを前提に休日を考慮した上で、拘束12時間15分、休憩2時間として、所定内労働時間を一日9時間、1日当たり1.25時間の時間外としています。現在は3日昼勤、休み、3日夜勤、明け休み、休みの8日シフトです。
休日などを加味して単純に平均すれば7日あたりで40時間をきる勤務時間となりますが、カレンダーを細分化して見ると、週の労働日が4日の週や6日の週が出来てしまい、労働時間が36時間の期間や、54時間の期間が出来てしまいます。
平均で40をきればよいと言うものではないのでしょうか??
もう少し、シフトを含めて制度を見直してみたいと思います。
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