2010年4月16日号 (no. 559)
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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【1分管理の1歩手前の1分管理】
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■完全に1分管理にしない。
以前だと、
勤務時間の管理は30分単位でしたが、その後は15分になり、今では1分単位で管理しようと管理方法を変えている企業があります。
確かに、30分単位での管理だと15分や20分の端数が切り捨てられてしまい、正確な
勤務時間ではなくなってしまうため、より細かい単位で時間を把握しようという動きが出るのは当然ですね。
ただ、1分管理を
採用するものの、始業時と終業時には1分管理の例外処理を可能にし、1分で管理しない会社もあります。
具体的には、10:00始業で17:00終業というスケジュールの場合、10時始業の5分前である9:55から10:00までは1分管理をしないようにし、また、17時終業からその5分後である17:05までは1分管理をしないという処理です。つまり、始業時と就業時に少しだけバッファーを設けているわけです。
なぜ、始業時の前5分間と終業時の後5分間には1分管理をしないのかというと、始業の5分前から始業時刻までは、仕事への準備時間として考えられているため、一種の誤差時間として扱い、1分管理の対象から除外しているのでしょうね。また、終業から5分後までは、仕事が終わって一息つき、終業打刻するまでの誤差時間があるので、1分管理の対象から除外しているわけです。
5分という時間的バッファーを設けて、勤務なのかどうか分からない時間を処理しているのですね。
ただ、5分であっても、その中に業務時間が含まれる可能性はあるわけです。例えば、17時終業であっても、17:04まで仕事をしていて、17:05に終業の打刻をする可能性もあります。また、10時始業であっても、会社に来てすぐに忙しかった場合には、9:56から仕事を開始する可能性もあるでしょうね。
となると、5分のバッファーを設けるのはちょっと不都合であるとも思えます。
しかしながら、誤差時間を始業前5分や終業後5分で吸収するという手段も一理あるので、選択肢から外すのも惜しい。
■やるなら全部1分で管理する。
1分単位で管理すると決めたならば、最初から最後まで1分で管理するのが簡単です。
確かに、始業前5分や終業後5分が便利ですが、5分のバッファーを設けるということは、実質的には
勤務時間を5分単位で管理しているのと同じです。
なぜ1分単位で時間を管理するのかというと、始業時と終業時に発生する細かい時間を拾うためなのです。つまり、始業時に
勤務時間に計上されない細かい時間(就業時刻よりも数分前の時間)や終業時に発生する細かい時間(就業時刻から数分後までの時間)を切り捨てることなく、
勤務時間として計上するために1分単位で時間を管理するわけです。
ゆえに、誤差時間を始業前5分や終業後5分で吸収してしまうと、1分管理の意味が薄れるのですね。
もし、1分単位で管理するならば、最初から最後まで1分で管理するのが良いです。
1分管理しない部分と1分管理する部分を分ける手間を考えれば、分けずに全部計上するほうが手間も時間も少なくて済みます。
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メールマガジン【本では読めない
労務管理の"ミソ"】のご紹介
内容の一例・・・
『定額
残業代で
残業代は減らせるのか』
『15分未満の
勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の
変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=
法定休日と思い込んではいけない』
『
半日有給休暇と
半日欠勤の組み合わせはダメ?』
『寸志は
賃金or贈り物?』
『ケータイは仕事道具か遊び道具か』
など、その他盛りだくさんのテーマでお送りしています。
本に書いていそうなんだけど、書いていない。
そんな内容が満載。
【本では読めない
労務管理の"ミソ"】
▽ ▽ <登録はこちら> ▽ ▽
http://www.growthwk.com/entry/2008/05/26/125405?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160315HT
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで
勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては
勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても
勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、
時間外勤務や
休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や
出勤簿で
勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160315HT
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い
残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、
割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に
勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は
勤務時間を短く、ある日は
勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160315HT
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■完全に1分管理にしない。
以前だと、勤務時間の管理は30分単位でしたが、その後は15分になり、今では1分単位で管理しようと管理方法を変えている企業があります。
確かに、30分単位での管理だと15分や20分の端数が切り捨てられてしまい、正確な勤務時間ではなくなってしまうため、より細かい単位で時間を把握しようという動きが出るのは当然ですね。
ただ、1分管理を採用するものの、始業時と終業時には1分管理の例外処理を可能にし、1分で管理しない会社もあります。
具体的には、10:00始業で17:00終業というスケジュールの場合、10時始業の5分前である9:55から10:00までは1分管理をしないようにし、また、17時終業からその5分後である17:05までは1分管理をしないという処理です。つまり、始業時と就業時に少しだけバッファーを設けているわけです。
なぜ、始業時の前5分間と終業時の後5分間には1分管理をしないのかというと、始業の5分前から始業時刻までは、仕事への準備時間として考えられているため、一種の誤差時間として扱い、1分管理の対象から除外しているのでしょうね。また、終業から5分後までは、仕事が終わって一息つき、終業打刻するまでの誤差時間があるので、1分管理の対象から除外しているわけです。
5分という時間的バッファーを設けて、勤務なのかどうか分からない時間を処理しているのですね。
ただ、5分であっても、その中に業務時間が含まれる可能性はあるわけです。例えば、17時終業であっても、17:04まで仕事をしていて、17:05に終業の打刻をする可能性もあります。また、10時始業であっても、会社に来てすぐに忙しかった場合には、9:56から仕事を開始する可能性もあるでしょうね。
となると、5分のバッファーを設けるのはちょっと不都合であるとも思えます。
しかしながら、誤差時間を始業前5分や終業後5分で吸収するという手段も一理あるので、選択肢から外すのも惜しい。
■やるなら全部1分で管理する。
1分単位で管理すると決めたならば、最初から最後まで1分で管理するのが簡単です。
確かに、始業前5分や終業後5分が便利ですが、5分のバッファーを設けるということは、実質的には勤務時間を5分単位で管理しているのと同じです。
なぜ1分単位で時間を管理するのかというと、始業時と終業時に発生する細かい時間を拾うためなのです。つまり、始業時に勤務時間に計上されない細かい時間(就業時刻よりも数分前の時間)や終業時に発生する細かい時間(就業時刻から数分後までの時間)を切り捨てることなく、勤務時間として計上するために1分単位で時間を管理するわけです。
ゆえに、誤差時間を始業前5分や終業後5分で吸収してしまうと、1分管理の意味が薄れるのですね。
もし、1分単位で管理するならば、最初から最後まで1分で管理するのが良いです。
1分管理しない部分と1分管理する部分を分ける手間を考えれば、分けずに全部計上するほうが手間も時間も少なくて済みます。
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『15分未満の勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=法定休日と思い込んではいけない』
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作業する人にとっては勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
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Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、時間外勤務や休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や出勤簿で勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
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「長時間の残業が続いている」
「残業代の支払いが多い」
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ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
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