2010年4月29日号 (no. 572)
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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【セクハラとパワハラの基準は何?】
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■人の感じ方で変わる判断。
10年前と比べて、セクハラとパワハラの話題がメディアに登場する頻度は上がっている。
なぜ上がったかというと、昔よりもパワハラやセクハラが増えたのではなく、問題として認識されるようになったから頻度が上がったのだろう。以前はパワハラやセクハラという言葉そのものがあまり認知されていなかったため、ただの「嫌がらせ」とか「教育の一環」というように考えられていたのかもしれない。
しかし、今は違う。これはセクハラ、これはパワハラと指摘する人もいるし、新聞やニュースでもパワハラやセクハラというキーワードをハッキリと出して報道することもあります。
ただ、何をもってセクハラと判断しているのか。また、何をもってパワハラと判断しているのか。この点についてはあまり突っ込んだ解釈がなされることが少ないように思います。
例えば、53歳の女性が19歳の男性の体をペタペタを触ってもセクハラにならないでしょうが、52歳の男性が23歳の女性の体をペタペタを触ればおそらくセクハラになるはず。
この違いは何なのか。
社員教育だと思って社員を叱ったところ、「ああ、キチンと教えてくれているのだな」と感じている人がいる一方で、「何だ。これはパワハラだ」と感じる人もいる。
この違いは何なのか。
■相対的に判定するのみ。
パワハラとセクハラは、感情で判断したことが法的な争いになる点が悩みどころです。
セクハラとパワハラを判断するときは、客観的な基準がないため、被害を受けた人の感情に基づいて判断されます。
「精神的に嫌な感覚を抱いたとき」、「中高年の男性が若い女性の体に接触したとき」、「一方的に言葉や態度で相手を攻め立てたとき」など。基準は様々です。
パワハラとセクハラは言わば感情への攻撃ですから、どうしても感情で攻撃の有無を判断せざるを得ないのですね。そのため、もし法的に解決しようと思っても、判断の根本が感情なのでどうしても結論も主観的なものになりがちです。
女性に対するものだとセクハラ判定の基準やパワハラ判定の基準が厳しくなる傾向があるでしょうし男性に対するものならば基準が緩くなる傾向があるはず。
「女性は男性よりも立場が弱い」という思い込みが影響するかもしれないし、「男性が女性にセクハラすることがあっても、女性が男性にセクハラすることはないだろう」という思い込みも影響するかもしれない。「男性はセクハラやパワハラを受けても耐えるべき」という判断もあるかもしれない。
さらには、その人自身の判断基準も影響する。「この程度ならばセクハラ(orパワハラ)じゃない」という人もいれば、同じ程度でも「これはセクハラ(orパワハラ)」と言う人もいるわけです。
客観的にセクハラと言い切りにくいし、客観的にパワハラとも言い切りにくいのが現実なのでしょうね。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、時間外勤務や休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や出勤簿で勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
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