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勤務記録は会社間で通算しない。




2009年12月21日号 (no. 443)
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http://www.soumunomori.com/profile/uid-20903/





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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【勤務記録は会社間で通算しない】
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■15時間+19時間=34時間だから、公的保険に加入する、、、というわけではない。



人によっては、1つの仕事だけではなく、掛け持ちで仕事をしている人もいるかもしれませんね。

例えば、パートタイムで働く人を考えると、A社で週15時間勤務して、B社で週19時間勤務するような人がいるかもしれません。

各会社での勤務時間を単独で計算すると15時間と19時間ですが、両者を通算すると週34時間の勤務時間になりますよね。


ここで疑問を抱くのが、週34時間の勤務時間になるのだったら、雇用保険健康保険厚生年金などの公的な保険に加入するのではないかという点です。



「総計で週34時間なのだから、雇用保険にも健康保険にも厚生年金にも加入するでしょう」と考えるのか、

それとも、

「確かに総計で週34時間なのは分かるけれども、保険には加入しないよ。なぜなら、A社での勤務時間が15時間だと、公的な保険には加入しないでしょう。また一方、B社での勤務時間は19時間だから、こちらでも公的保険には加入しないでしょう。勤務時間は会社ごとに清算するからね」と考えるのか。


どちらでしょう。







勤務時間は会社ごとに分ける。



答えは、後者です。


勤務時間は会社間で通算されることはなく、会社ごとに清算されます。

ゆえに、会社を跨いで勤務して、総計で週34時間の勤務時間になったとしても、各会社で公的保険の加入条件を満たしていないならば、加入する必要はないのですね。もちろん、A社もしくはB社で任意に保険に加入するのは構いません。


勤務時間というのは、"会社ごとに"計算するものであって、"個人ごとに"計算するものではありません。

もし個人ごとに勤務時間を計算すれば、確かに週34時間で保険には加入します。

しかし、個人ごとに勤務時間を計算して保険に加入するとすれば、一体どの会社が保険料を負担するのでしょうか。A社でしょうか、それともB社でしょうか。

答えられないでしょう?

おそらく、A社もB社も保険料の負担を嫌がるのではないでしょうか。15時間の勤務で保険料を負担せよとか、19時間の勤務で保険料を負担せよというのは納得しないでしょう。



だから勤務時間を会社ごとに計算しているのですね。

勤務時間を会社間で通算すると、保険料をどの会社が負担するかという段階で壁にぶつかり、どうにもならなくなるのです。






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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。


タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで勤務時間を集計しないといけない。

しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては勤務時間の集計は悩みのタネですよね。

そんな悩みをどうやって解決するか。

そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。


Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。


始業や終業、時間外勤務休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。

Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
出勤簿勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。

▽    ▽   < Clockperiodの利用はこちら >    ▽    ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160308HT



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残業で悩んでいませんか?

「長時間の残業が続いている」
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」

こういう悩み、よくありますよね。

ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。

法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。

とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?


毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。

例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。

仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。

でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。

「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。


『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT



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