2010年1月20日号 (no. 473)
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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【健康保険組合を代替する仕組み】
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■健康保険組合の利点は保険料の安さ。
規模の大きい会社だと、政府の協会健保を利用するのではなく、企業独自の健康保険組合や業界独自の健康保険組合を利用することもありますよね。
健康保険組合を利用する動機は、「構成員を独自にコントロールできるので、保険料を低く設定できる」という点にあります。例えば、一企業単独で組合を運営するとなると、構成員は自社の社員のみにすることができます。協会健保だと構成員は不特定多数になりますので、構成員をコントロールすることができません。
ちなみに、健康保険の仕組みは、収入と支出をバランスさせるように保険料を決めるようになっています。つまり、「収入>支出」ならば、保険料を低くすることができますし、逆に、「収入<支出」ならば、保険料を高くしなければいけません。
さらに、健康保険組合の構成員が若いと、「収入>支出」という状態になりやすいですので、低い保険料で組合を運営できます。逆に、構成員の年齢が高いと、「収入>支出」という状態になりやすいですので、保険料は高くなる傾向があります。
■組合を解散したら、企業が独自にフォローを入れる。
しかし、現在では、健康保険組合の構成員が高齢化し、協会健保の高齢者医療に関する負担も組合に少し回されています。そのため、組合の保険料が上昇し、協会健保と同等、もしくは協会健保よりも保険料が高くなるということもありうるわけです。
そうなると、「組合を解散させる」という選択肢もでてきます。
ただ、組合を解散してしまうと、今まで通りの環境で健康保険を利用することはできなくなります。
そこで、「社員に何らかのメリットを残したい」とするならば、企業独自で何らかのフォローをする必要があるわけです。
例えば、自己負担の一部を企業がフォローするのもアリです。
具体的には、3割負担のうち4割を負担するという方法です。計算では、30%×40%=12%ですので、発生した医療費の12%を企業が負担するという仕組みですね。自己負担に対する割合では、社員6割負担、企業が4割負担です。
他にも、保険料の負担を50:50にするのではなく、60(企業):40(社員)という割合にするのもアリですね。
上記のように、組合健保から協会健保に移行しても、自己負担部分や保険料の部分で企業がテコ入れするという選択肢もあるのですね。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、時間外勤務や休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や出勤簿で勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160308HT
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
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