相談の広場
例えば、労災の休業補償給付の3日間の待機期間をカウントする際、所定内労働時間の事故の場合「当日起算」ですが、時間外は「翌日起算」になります。
この時間外を考えるとき、残業時間であれば翌日起算を当然と捉えるとこが出来ますが、もしこれが、早出出勤(就業規則上の始業時間前)の時間外に起こった場合、翌日起算とされたらかなりの違和感を感じます。
また、労災とは関係なく、労働時間8時間の事業所で、就業規則上の始業時間より1時間早く始業して、何らかのアクシデントで1時間早く早退した場合、朝1時間の割増を払って夕方の1時間をカットするのでしょうか?それとも、早出と早退を相殺させて1日の通常勤務とするのでしょうか?
お尋ねしたい点は、始業時間を考えるときに、「就業規則上の始業時間を基本に考えるのか?それとも実際に仕事を始めた時間を基本に考えるのでしょうか?」という疑問です。
私としては、前段の労災の待機期間を考えるときには、早出出勤をして事故にあった場合に翌日起算になってしまっては理不尽ですし、後段の場合を考えても、法令の条文は「1日の労働時間が8時間を超えた場合に割増賃金」という以上、就業規則の始業時間とは関係なく、実際に仕事を開始した時間を基本に考えるべきと思いますが、いかがでしょうか?
スポンサーリンク
> 例えば、労災の休業補償給付の3日間の待機期間をカウントする際、所定内労働時間の事故の場合「当日起算」ですが、時間外は「翌日起算」になります。
> この時間外を考えるとき、残業時間であれば翌日起算を当然と捉えるとこが出来ますが、もしこれが、早出出勤(就業規則上の始業時間前)の時間外に起こった場合、翌日起算とされたらかなりの違和感を感じます。
⇒ 時間外・翌日起算は、『就業時間終了後』と理解すべきです。
なぜなら、早出の場合、所定労働時間はまだクリアしていないわけですから。早出時間帯時間外に発生したなら当日起算です。
> また、労災とは関係なく、労働時間8時間の事業所で、就業規則上の始業時間より1時間早く始業して、何らかのアクシデントで1時間早く早退した場合、朝1時間の割増を払って夕方の1時間をカットするのでしょうか?それとも、早出と早退を相殺させて1日の通常勤務とするのでしょうか?
⇒相殺です。
労働基準法で割増賃金は、法定労働時間を超えて労働した場合に支払われるものなので、ご質問の場合、労働時間は変わりません。
従って、割増賃金の支給は必要ありません。
就業規則に別の定めがない限り、遅刻分を控除したり、残業代を支払ったりすることなく、そのまま普通の賃金を支払えば済むことになります。
> お尋ねしたい点は、始業時間を考えるときに、「就業規則上の始業時間を基本に考えるのか?それとも実際に仕事を始めた時間を基本に考えるのでしょうか?」という疑問です。
⇒始業時間とは就業規則に定められている時間です。
お尋ねしたい点は、始業時間を考えるときに、「就業規則上の始業時間を基本に考えるのか?それとも実際に仕事を始めた時間を基本に考えるのでしょうか?」という疑問です。
>> ⇒始業時間とは就業規則に定められている時間です。
ご回答ありがとうございました。
時間外の早出と所定労働時間の考え方についてはよくわかりました。概ね自身が考えていた考え方で間違えではなかったようで安心しました。
ところで「始業時間」については、「実際に仕事を始めた時間」ではなく、「就業規則上に定められた時間」とのことです。しかし、そうすると、早出の時間外労働時間の開始時間は、どのような捉え方をするのでしょうか?愚問かも知れませんがお付き合いいただけましたら幸いです。
>
> ⇒『早出の時間外労働時間の開始時間』…?
> 1.交代制勤務かなにかで定められている時間のこと?
> 2.個々人が任意に出社する時間のこと?
> すみません、ご質問の意味が分からないのですが、この開始時間とは、主語は誰なのですか?会社or労働者?
質問の意味は、その事業所に雇用されている労働者が、その事業所の命を受けて、就業規則に定められた始業時間より早い時間に労働を開始して就業する時間帯のことを指しています(交代制は考えていません)。
残業ではなく、前に飛び出した超過勤務を始業する場合、その超過勤務を開始する際に「始業時間」と言わないのであれば(ご説明では「始業時間とは就業規則上の労働開始時間」とのでしたので)、どのような呼び方をするのでしょうか?ということです。
その文言を知ったところで、何の意味もありませんので「愚問」と言われれば「愚問」ですが、参考までに教えいただけたらという趣旨です。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~5
(5件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]