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タックスペイヤーの視点32、超入門・ビジネス会計番外編ほか

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■■■■ ■■■■ ■■■■ 中小企業経営塾 第68号 2003年6月17日
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■ ■ ■ ■ 発行:株式会社イーシーセンター
■■■■ ■■■■ ■■■■ http://www.ecg.co.jp/
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原稿執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想を、是非お聞かせ下さい > > > info@ecg.co.jp
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■ 目次
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▼タックスペイヤーの視点32 税理士・FP 榎本 恵一

▼超入門・ビジネス会計番外編       中小企業診断士 駒井 伸俊

▼世界経済に果たす日本の役割(4) MBA 長友 孝幸

▼FP診断 11 AFP 小林 義和

▼新弟子        落語家 三遊亭金時

▼編集後記 副編集長 森本 正博
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■ タックスペイヤーの視点32 税理士・FP 榎本 恵一
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皆さんこんにちは。本格的な梅雨のシーズンに入り鬱陶しい毎日ですが、これ
も、今月一杯でしょう。その後にくる灼熱地獄の暑さの前のつかの間のひと時
を楽しみましょう。

さて、先日「自己責任」という言葉について考える機会がありました。極めて
曖昧な用語ですが、小泉首相を始めとして最近あらゆる方が使っています。ほ
とんどの人が、『何かあったら自分で責任をとればいい』のだろうとの考えだ
と思いますが、どのように、どれだけ責任を取ればいいのでしょうか。皆さん
は如何ですか?考えれば考える程この言葉の意味は、非常に曖昧です。人によ
って、解釈、理解が違うことによって生じる「責任」の範囲の曖昧さです。

今号のタックスペイヤーの視点は、人事に焦点を当ててみたいと思います。皆
さんの企業ではどのように人事管理を行なっていますか?多分様々な方法があ
るのではないかと思います。今は間違いなく過渡期です。今後の発展のために
もしっかりとした、未来を見据えた管理手法を取り入れていただきたいと思い
ます。少なくとも、「自己責任」などとは使わない方が良いですね。

人を管理することを人的資源管理といいます。『資源』と言う言葉は、なかな
かいい響きですね。しかし『資源』である社員の力を発揮させるのが上手くあ
りませんね。一体何故でしょうか?どうも日本人は管理するほう(考課者)と
管理される社員(被考課者)とでは圧倒的に管理する方の手法が下手です。も
っと言えば、管理者が曖昧だと言っても過言ではないでしょう。元来終身雇用
であったわが国においては、教育しながら育てていくという文化でした。それ
が、終身雇用が崩れていった現在どのように、して、成果を測定するのかは難
しい問題です。もし、人事管理を経営者自らが行なっているとしたら10人か
ら15人ぐらいが限界ではないでしょうか。経営者はもっと大事と思われる経
営計画・利益計画を行なう仕事があります。中間管理職の方は、部下を評価す
るのに自信が無いケースが多いようです。とにかく企業の財産である【人】に
ついての考え方を今一度見直してみてください。日本人の好きな言葉に平等・
和・均一・差をつけない等がありますが、もしちゃんと人事考課(目標面接)
をしますと、平等・和・均一・差をつけないはあり得ないと思います。また国
際的に見ても出来る人には成果主義を導入できないのは、戦後教育の価値観で
ある平等・和・均一・差をつけないが邪魔しているのではないでしょうか。

最後に私の専門分野から一言。財務諸表決算書)も、今の時代は、他社と差
がつくものにしなければなりません。どのようにしたら差がつくのかを考えな
ければなりません。経営には、攻める力と守る力が必要です。弊社では、経営
分析セミナーを随時開催しております。是非とも、他社と差がつく決算書にチ
ャレンジしてはみませんか。


企業の応援団:榎本会計事務所
http://www.ecg.co.jp/firm/about.htm?mm=68

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■ 超入門・ビジネス会計番外編 中小企業診断士 駒井 伸俊
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※今回、駒井先生のコーナーは諸般の事情により休載とさせていただきます。
代稿として、経営のヒント「あなたの経営学」をお届けします。
次回掲載をお楽しみに。

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現在の経営学は、マネジメント・ジャングルと呼ばれるほど様々な分野に数多
くの理論があります。その中には、古ぼけてしまったものもありますが、普遍
的なものもあります。確かに、理論の多くは、経営の本質を考えるときの手助
けとなるでしょう。しかし、経営学の理論の多くは、基本的に大企業に焦点を
あてたものです。そのため、小人数の会社には、必ずしも役に立つとは限りま
せん。

例えば、こんな例を最近よくみかけます。一代で会社を叩き上げた創業社長に
対し、理論武装した二代目が理論・理屈を振りかざしてこれまでのやり方を否
定し、会社のオーナーである社長を批判・馬鹿にするケースです。確かに、不
確実性の高い現代において、既存のやり方を破壊し、創造性を発揮するのは非
常に重要なことです。しかし、経営資源が限られた中小企業にとっては、経験
すべてを否定するのは正しい戦略とは言えませんし、ましてや経営側内部の対
立は言語道断でしょう。こうしたケースのほとんどは、創業経営者の元気を喪
失させてしまい、会社にとってマイナスに作用します。中小企業にとって、最
も大事なのは経営者の元気です。中小企業には、経営学の理論が役に立たない
と言っているのではありませんが、安易に理論を振りかざすのは危険です。

そこで、まずテキストに書いてある経営学の理論はいったん捨ててしまったら
どうでしょうか。会社を創業し、経営をつづけてきた経営者の方なら誰もが、
自分流の経営学を持っているはずです。あなたの会社のための「あなたの経営
学」をもう一度思い返してみてください。難しいことでなくて構わないのです。
会社・従業員・得意先・仕入先等々に対する考え方、あなたの生き方・生きざ
まなど、箇条書きでもよいですから書き出してみてください。そうして出てき
た考えをきっちりとした形でまとめなおしたら、「あなたの経営学」の完成で
す。きっと「あなたの経営学」は、高尚な理論よりも的をえているはずです。
「なるほどなかなかやるなぁ。」と自分に惚れなおしませんか?

実際の経営に最も必要なのは、あなたの勘と自信と行動力です。あなたの勘と
自信と行動力に、新たな視点を加えたり、軌道修正の助けをしたり、確固たる
ものとして裏付けてくれるのが理論であり、様々な指標などです。まず、理論
ありきではありませんので、くれぐれもご用心。

中小企業診断士 駒井伸俊プロフィール
http://www.ecg.co.jp/supporter/komai/index.htm?mm=68



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■ 世界経済に果たす日本の役割(4) MBA 長友 孝幸
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自動車産業はそれに関する裾野産業が広く、他の産業への波及効果が大きい産
業であることから、開発途上国にいたっても自国の自動車産業は重要な産業の
一つに位置付けられています。特に東アジア諸国では国策によって戦略的な自
動車産業の育成を図り、自動車産業を基幹産業として位置付け、数量規制や高
関税によって国内自動車メーカーの保護をしてきた経緯があります。

日系自動車メーカーは東アジア各国の高い関税による国内自動車産業の保護政
策に対応するために、60年代頃から東アジア各国に進出し、各国に何かしら
日系自動車に関係する生産拠点を確保し、現地市場に向けた現地生産を進めて
きました。

70~80年代にかけて、東アジア各国では自国の裾野産業を育成するために
自動車部品の国産化規制を強化しています。この時期に多くの日系部品メーカ
ーは系列部品メーカーの現地進出を促し、日系部品メーカーは地場部品メーカ
ーの育成のために熱心な技術指導を行っています。こうした時間をかけた部品
産業を基礎とした技術移転が東アジア各国、特にアセアン地域において、日系
自動車メーカーの確固たる地位を築きアセアン域内の工業化や経済発展に大き
く貢献してきました。

80年代半ばになると、日系自動車メーカーを中心としたアセアン域内の自動
車産業の進展は域内にある関係諸国も動かす状況になっていました。具体的な
措置としては、アセアン域内の関係各国の許可に基づいて、域内の製造業を対
象に自動車部品相互補完流通(以下BBC)が導入され、同一メーカー内にお
ける自動車部品は5%以下の特恵関税(AICO)を受けるまでに成長し、ア
セアン域内での日系の自動車メーカーは優位に製造環境を変化させました。

そこで、AICOスキームの利用したトヨタのケースを見てみましょう。トヨ
タはアセアン4カ国に完成車組立拠点と部品生産拠点があります。トヨタも他
の自動車メーカーと同じように、アセアン域内において部品国産化規制の煽り
をうけ、急速な現地化を進めています。その際、部品生産のスケールメリット
を追及することにより、アセアン域内の国ごとに部品生産のすみわけを自ら行
い(インドネシア⇒ガソリンエンジン、フィリピン⇒トランスミッション、マ
レーシア⇒ステアリング、タイ⇒ディーゼルエンジン)、域内各国に供給する
相互補完体制を構築させるなど、AICOスキームの推進に積極的に取り組ん
でいます。 

このようなトヨタのAICOスキームを利用したアセアン域内の戦略は、日本
国内で急速に進められている販売や生産拠点の集約させようとする議論されて
いる状況では、一見すると、無駄の多いことのように考えられます。しかし、
域内生産拠点の集約をさせないことによって、突発的な環境変化(政治的な要
因、生産拠点を分散するメリット)に対処することが可能であれば、アセアン
域内の生産拠点を集約させる必要性は低く見積もられているでしょう。


MBA 長友 孝幸プロフィール
http://www.ecg.co.jp/supporter/nagatomo/index.htm?mm=68



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■ FP診断 11 AFP 小林義和
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今回は、住宅購入に関して忘れがちな諸経費についてご説明したいと思います。
住宅を購入すると、登記をする必要があります。登記にも以下のような種類が
あり、その登記にも費用がかかります。

建物を新築した場合、1か月以内に所有者は、建物の「表示登記」を申請しな
ければなりません。これは、「所有権保存登記」と異なり登記申請が強制され
ています。表示登記とは、登記簿の表題部になされ、建物の現況を示すもので
す。この手続きは、申請書に建物の所在地番、種類、構造、床面積、建物の番
号を記載し建物図面、各階の平面図及び申請人の所有権を証する書面を添付し
て所轄の登記所で行います。所有権登記とは所有権が誰にあるのか、その権利
を明らかにするために行う登記のことです。はじめてする所有権登記を「所
有権保存登記」と呼びます。特に建物を新築した場合の保存の登記が一般的で
す。また、売買や贈与等を原因とする所有権を移転する登記を「所有権移転登
記」と呼びます。

抵当権とは、債権担保として提供された不動産の所有権や使用権はそのまま
にしておいて、債務が返済されない場合に担保不動産から優先して返済を受け
る権利のことです。この権利を明らかにするために行うのが「抵当権設定登記
です。「表示登記」は「土地家屋調査士」、「所有権登記」、「抵当権設定登
記」は、「司法書士」が委任を受けて、代理で申請します。弊社のブレーンで
土地家屋調査士」、「司法書士」は優秀な方がいらっしゃいます。ご用命の
際はお気軽にご連絡ください。

登記書類を申請するに当たって、こうした登記に関する税金は、ある程度予測
可能ですから、資金計画、返済計画をたてる際に必要経費として考慮しておく
必要があります。

不動産を登記するときは、「表示登記」を除いて、税金を納付しなければなり
ません。これを「登録免許税」といいます。納付方法は、現金納付が原則です。
ただし、登記所で現金を支払うわけではありません。国税の収納機関(日本銀
行の本支店、国税の収納を行うその代理店および郵便局)に金銭で納付し、納
付した領収書登記の申請書に貼り付けて、登記所に提出するようになってい
ます。(「登録免許税」の額に相当する印紙を登記申請書に貼り付けて提出す
ることが認められるケースもあります。)

保 存 登 記(建物)固定資産税評価額×0.15%※
移 転 登 記(建物)固定資産税評価額×0.3%
(土地)固定資産税評価額×1%※
抵当権設定登記    債権額×0.1%※「公庫・財形年金は非課税

※は特例措置の場合です。以下要件すべてにあてはまる場合に適用されます。
  1.新築住宅は、床面積が50平方メートル以上(登記簿面積)
    中古住宅は、新築後20年(耐火構造の場合は25年)以内で床面積が50
    平方メートル以上
  2.住宅専用家屋または住宅部分の床面積が9割以上の併用住宅
  3.自ら居住するための住宅であること
  4.新築または取得後1年以内の登記であること

登録免許税のほかに工事請負契約書や売買契約書、住宅ローン契約書の作成の
際に、契約書の記載金額に応じた収入印紙を貼って消印する方法によって印紙
税を納めます。納付金額は以下のとおりです。

印紙税の税額       (平成9年4月1日~平成17年3月31日)
契約書の記載金額 工事請負契約書  売買契約書 住宅ローン契約書
100万円超 200万円以下   400円 2,000円  2,000円
200万円超 300万円以下 1,000円 2,000円  2,000円
300万円超 500万円以下 2,000円 2,000円  2,000円
500万円超1000万円以下 10,000円 10,000円 10,000円
1000万円超5000万円以下15,000円 15,000円 20,000円
5000万円超  1億円以下45,000円 45,000円 60,000円
金額の記載のないもの   200円   200円    200円

┌───────────────────────────────┐
│あなたの税金、住宅ローン、年金など個人の暮らしに関わる相談を │
│メールにて受け付けています。毎週火曜日に相談メールを確認し、 │
│ご回答のメールを発信させていただきます。 │
│どしどし、ご相談ください。 │
│ │
│注)資料不足などで的確な判断が出来ない場合などでお答え出来ない │
│場合があります。また、詳細についてお会いしてお伺いする場合も │
│あります。このサービスは電話相談は行っていません。あらかじめ │
│ご了承下さい。 │
│ │
│受付メールアドレス:info@ecg.co.jp
└───────────────────────────────┘



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■ 新弟子        落語家 三遊亭金時
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新しい弟子がきた。何で俺のところなんだよ!いい師匠は他にいくらもいるだ
ろう!?

去年の六月頃手紙が来て「入門したい」という。その三日後ぐらいに
紺のスーツを着て家に突然やってきた。「うちは時助が前座になったばかり。
とてももう一人というわけにはいかないよ」と断ると「じゃあ、どれぐらい離
れていればいいんですか?」「少なくとも一年は離れてないとね」「わかりま
した。一年待ちます」そんな事言ったってそのうち諦めるだろうと思っていた
が、来た。またあの怪しげな紺のスーツを着て。しかも親まで連れて!こうな
ってしまってはしょうがない。また取る羽目になったと、こういうこと。

今、毎日家に来て掃除をしたり、太鼓の練習したり、噺を教えたり。家なんか
狭いから掃除なんてすぐ終わってしまう。ただこいつは農大出なので植木の植
え替えをさせれば一人前だ。演芸じゃなく園芸の方が得意のようだ。

この間、こいつがしくじった。人が結婚式の司会をしている横で居眠りしやが
ったのだ!「そんなに眠いなら明日から来なくていい!家で寝てろ!」真っ青
になって土下座するのをほったらかしにして帰ってきた。

あくる日、頭を五厘に刈り上げてきた。また例によって紺の一張羅を着て。こ
いつはこのスーツしかないらしい。小言を言ったがその間、笑いを堪えるのが
大変だったよ!
名前は時松。8月から前座に出す予定。宜しくお願いします。

金時ホームページはこちら
http://www.club-ec.com/kintoki/index.htm?mm=68



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■ 編集後記 副編集長 森本 正博
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いつも、当メールマガジンをご愛読頂き誠にありがとうございます。
今回の内容は、いかがでしたでしょうか?ご質問、ご要望などございましたら
ご遠慮なくメールを下さい。今後の運営に活かして、より良い情報をお届して
いきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。

さて、我々企業を取り巻く環境は日々変化しています。その変化のスピードが
従来よりも非常に速く、そのスピードに乗って経営を進めていくことがかなり
難しくなってきています。そんな環境だからこそ、乗れた企業と乗れなかった
企業の差別化が進み、いわゆる「勝ち組み」と「負け組み」に二極化している
のが現状ではないでしょうか。

皆様の企業は、どちらですか?先ず一度、ご自分の企業を冷静に分析してみて
はいかがでしょう。現在、ご自分の企業がどの方向に向かっているのか?また、
その方向は、正しいのか?経営は、大丈夫なのか?確認するべきことは、たく
さんありますが、一番大事なことは、「考える時間」を作ることかもしれませ
ん。時間を作らなければ、上記の分析も出来ませんし、戦略も立てられません。
時代のスピードが速いからと言って、考える時間を取ることを忘れていません
か?この辺で、見つめ直してみてはいかがですか?弊社主催のセミナーも、そ
んな機会の一つかもしれませんよ。是非、お考え下さい。

決算診断サービスを行っております。経営の見直しとしてご活用下さい。
http://www.kessan21.com:8080/kessan21/Welcome.jsp?id=whandsbpks


ECグループホームページ↓
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