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雇用の維持2

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第966回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

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小松潤一社会保険労務士事務所
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目次
■はじめに
雇用の維持2
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■はじめに

希望退職制度についていっしょに勉強しましょう。


従業員から雇用契約を解除することはいとも簡単に出来てしまいますが
会社から従業員雇用契約を解除することは基本的には出来ません。


よって業績が悪化しているとか従業員の能力が低いという理由で解雇することは
まず出来ないと思ってください。


日本の法律は解雇が出来ません。


「他の企業でバンバン解雇しているじゃないか???」
と言われると思いますが

ほとんどの場合解雇してその解雇が不当だと裁判を起こされると
会社は負けてしまします。

裁判を起こされていないだけです。


大手企業はそのことを良く理解しているので
退職に追い込むような窓際族にしたりするのですが

もっとも使う方法が希望退職を募るのです。


退職金の上乗せや再就職支援
給与の補てんなどの条件を武器に退職してくださいと
従業員にお願いをするのです。


その相場がだいたい半年分の給与分と言われていますが

そのまま従業員を雇い続ける給与に比べると安いのです。

後このような上乗せの条件を出せるのも会社に余力がなければ
出せませんから

もうまったなしの状況に会社が追い込まれたら突然解雇されて
退職金どころか給与すらもらえない状態になることも十分考えれます。



希望退職の募り
経営陣や幹部の給与も大幅にカットして
事業の整理再編をどんどん努力して言って
希望退職も募り
従業員労働組合と何度の話あって

それでもどうしても従業員解雇しなければいけない位
会社が追い込まれた状態になって

初めて解雇が有効となるのです。



余力があるうちにしか整理は出来ないのです。




今日はそんな話

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雇用の維持2


今日のメルマガは完全に作り話
時代的背景とかめっちゃ適当に作っているので
つっこみは禁止です。

久々完全作り話!!!

今日は2話目


あらすじはバックナンバーを読んでください!!!


国の命令は絶対だ

従業員を危険な地域に派遣するわけにはいかない

そう思った俺は満州計画には参加したくなかったのだ

ところがもう逃げ切れなくなった。

会社の中でも
「国にどうして協力しないのだ!!!この非国民が!!!」

と社長である俺に従業員が言ってくることもあった


会社の中でも考えが分かれている

「社長の従業員の安全を守るという気持ちはわかるが満州は
 当社にとっても売り上げを向上させるチャンス

 社長はこの戦争を負けると思っているかもしれないが
 その考えが間違っていて戦争に勝てて、その時に当社が
 満州に出店していなければ同業他社にシェアを奪われて

 日本国内の雇用すら危機になる可能性がある

 その時の責任は社長は取れるのか?????」



確かにうちが満州計画を行わなければ同業他社が喜んでするだろう

その時に戦争に勝ってしまったらうちは大打撃を受けるだろう


ただ俺の直感は必ず戦争に負ける


そんなときに俺の子供からこんなことを言われてしまった

「どうしてお父さんは国に協力しないの
 ぼく学校で非国民と言われるのもういやだよ」


子供が学校でいじめられている

もう耐えることは難しかった


すぐに満州計画を実施して出店した

満州での仕事は一気に拡大した

すぐに整備網が拡大されて当社はいまだかつて経験したことがない特需となった

日本国内でもすでに完全に人出が不足していて
中国や朝鮮では寝る間も惜しんで仕事をしなければこなせない状態だ


現地の従業員からは毎日切なる願いが届いていて

「早期に人員の増員を願う・・・・」

しかしこれ以上現地に当社の従業員を送り込んで
危険な目に合わせることも



現地では限界になり俺の判断を待たずに勝手に現地採用
続けていて



昭和20年の段階で

国内従業員数1000人

海外従業員数2000人

と全従業員3000人の大企業となっていた。


それでも人材は不足していくが収益がどんどん上がっていくため

喜んでいる従業員も何人もいた

もう俺の制御は全く効かない企業となってしまっていた



完全に特需だ


俺は新聞などから天才経営者ともてはやされて
国を支える経営者として何度も取材されて



そんなのではまったくないのに


しかしそんな特需はあっという間に終わったのだ

戦争が終わったのだ


日本の敗北だ


今まで貯めてきた会社の利益の大半はアメリカなどに没収された

まあお金はまた頑張ればなんとかなるが俺の頭を悩ましたことがあった


それは中国や朝鮮に出向した社員
また現地で採用された社員
2000人が日本に帰ってくるのだ


日本で働いてくれている1000人の仕事すらないのに
さらに2000人が帰ってくる



3000人の雇用が俺の肩にどっしりと乗っているのだ

そもそも俺がどこまでも満州計画を拒否しつづけれたら
こんな多くの人材を路頭に迷わすこともなかったのに


どうしたらいいのか???
3000人の雇用を・・・・




続く



よかったら感想をください
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小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
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