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コラムの泉

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法律の意図

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第854回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門社労士日記
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小松潤一社会保険労務士事務所
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目次
■はじめに
■法律の意図
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■はじめに

社労士になり10年以上が経過しました。

その間ありがたいことに2社の社労士事務所で馬車馬のごとく
働く環境を与えられ

1ヶ月に100時間以上の残業をさせてもらっても
残業代はほとんどもらえず

そんなこんなでかなりの経験と知識を得ることが出来ました。

社労士に合格して会社に入って来た同期や同僚、後輩などは
通算すると100人は超えているでしょう。

でもその100人の社労士の同僚の内
本当の意味で社労士として活躍しているのは数人だけ

ほとんどが資格を持っていたとしても
社労士事務所の利益に貢献する行動をほとんど取れない

また資格を持っているのに社労士事務所の勤務を諦めて
企業の人事に就職して行ったり

中には完全に社労士とは違う職種に転職したり

今日はそんな話



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■勉強

100人以上の勤務社労士さんと知り合いになりましたが
独立したのはわずか2名

90人位は事務所を退職して他の業務についています。



なんでこうなるのか?


個人的な意見ですがほとんどの人が努力の方向が違っています。

大きな社労士事務所などに就職できると
手続き業務や給与計算業務など半端ない量の業務を任せられて
毎日忙しくなるのです。

ところがその業務をすることで満足してしまっているのか
そこから努力の追加をしなくなります。

たしかに与えられた仕事を完璧にこなすと言うことは
必要ですが

与えられた仕事だけをこなしていたら
ダメなんです。


社労士試験では労働基準法は勉強しますが

労働契約法労働組合法など試験には出てこないけど
労務トラブルの解決には知識が必要な法律が数多くあるのです。

ところが

通常の手続き業務や給与計算だけを行っていると
仮に労働契約に関する相談が来たとしても

勉強をしていないので答えることが出来ず

そして同僚にそれら試験には出てこない法律の勉強をしている
人がいたら難しい相談をしてくる企業は担当を
その同僚に任せてしまって

ますます勉強しなくなります。



労働基準法には常時10人以上の労働者がいるならば
就業規則を届出する必要があると書いてあります。

よって届出していなければ労働基準法違反に
当たります。


ところがここからは労働基準法には書いていないのですが
就業規則があってみんなその存在を知っている。
この就業規則は有効かどうか??

労働基準法にはそんなこと書いていないのです。

よって労働法を知っているだけでは仕事にならないのです。


過去の裁判の判例集なども勉強しなければいけないでしょうし
本当の意味での法律の専門家を目指すのは

社労士に試験勉強だけでは足りないのです。


そしてめちゃくちゃ勉強している同僚や先輩が事務所にいると
社労士の資格に合格したとしても諦めていくのです。


もうこれ以上の勉強は無理・・・・


さらにそんな頑張っている同僚や先輩があまり高い給与をもらっていない場合が
勤務社労士の場合は多く


社労士になったら年収が1000万円を超える
みたいなうたい文句で専門学校に通ったのに
そして受かったのに現実は厳しく


社労士に受かることはゴールでなく実はスタートで
それからが大変だということを思い知らされて
諦めていくのです。



数多くの現場を経験してどんどん自分でも勉強をしていって
その上で独立してお客様を獲得出来る営業力を持っている社労士さんが
大きく成功していくのです。

つまり勉強を続けるしかないのです。

しかも勉強だけを続けてもダメで
営業力などお客様を増やしていく能力を磨かなければいけないのです。


そして率先して新しい仕事をやっていくのです。

例えば
顧問先が労働基準監督署の調査に当たった」

場合


前の事務所では

「誰かこの案件やりたい人????」
って聞いたら

「俺がやる!!!」
って言う同僚が数人いて

そして手を上げるのはいつも同じ人物達

そこで

「ちょっと君この案件やったことないから
 対応してくれないか???」
って任せようとすると

「そんなのやったことないから嫌です」

みたいなことを言って結局社労士なのにやろうといなくなるのです。



ちなみに弁護士さんの試験には労働法なんて試験はないので
労務紛争に限っては弁護士よりも社労士の方がかなり詳しいって
ことが大半です。

だから勉強を続けて自分の知識に自信を持って
行動をし続ければいつか社労士として成功するでしょう。



特に営業能力 絶対に必要です。

与えられた仕事だけこなしていたらダメなんです。


まあ他の業界の仕事もいっしょなんでしょうが

おしまい


よかったら感想をください
info@style-neo.jp




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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
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