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就活に学歴フィルターがある?





2014年4月2日号 (no. 811)
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http://www.soumunomori.com/profile/uid-20903/





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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【就活に学歴フィルターがある?】
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■学校名で対応を分けるのは卑怯なの?


就活が「大学名」で有利・不利になる『学歴フィルター』は本当に存在するのか?
http://blogos.com/article/83398/

年度末や新年度の時期になると、学生は卒業し、進学や就職をするかと思いますが、上記のような話題も出て来やすいものです。

上記のサイトでは、どこの大学の出身者かによって、会社説明会に参加できるかどうかが決まる。そういう対応の差があると指摘しています。


採用基準というのは、会社ごとに設定できるもので、法律による制約はありません。

ただ、表立って特定の学校を指定したり、男女の採用比率を示したり、外国人の採用割合を示したりすると、ナンダカンダと言われます。

上記のような情報を公にすれば物議を醸すので、自社独自の採用基準としてオープンにせず、実際に採用していく過程でそういう基準を適用させれば、社外の人には分からない。


会社説明会に参加できる大学が決まっていても、それを公にはせず、説明会の申し込み段階で学校名を判定し、参加できるかどうかを決めるのは法律的には問題ない。どこの大学が参加可能かをオープンにするのはダメだけれども、公にせず社内的な参加基準として決めているならばOKです。

このようなふるい分けに対して、「そんなのズルいじゃないか」、「学歴を問わないって募集要項に書いているじゃないか」と思う気持ちは分かります。自分が説明会に申し込むと満席状態なのに、他の大学の人は普通に申し込めるとなれば、やはり気分の良いものではないでしょうね。


しかし、学歴や出身校で差別されるのは、もはや公知の事実であり、「いい会社に入るために有名な学校に入らなきゃ」と考えている人は多いのがその証拠です。

わざわざ有名で合格が難しい学校に入りたがるのかというと、自分自身の市場価値を高めるためであって、伊達や酔狂で受験勉強をしたわけではないですよね。メンドクサイ受験勉強を経験した人ならば分かるはずです。


「どこの高校でも勉強する内容は同じようなものだから、入れる高校に入ればいい」
「どこの大学でも勉強はできるんだから、わざわざ難易度の高い大学に行かなくてもいいじゃないか」

そういう考え方もあります。しかし、こういう考えを持つ人は、自分自身の能力の低さを覆い隠すために逃げているとも思えます。

入学難易度の高い学校を卒業したということは、ある程度の困難に直面しても自分なりに解決して突破するような人なんじゃないかと推測することもできます。

もちろん、指定校推薦だとか、AO入試だとか、ほとんど裏口入学なんじゃないかと思えるような方法で有名な大学に入る人もいるので、有名大学に対する評価は以前よりも低くなっているでしょうが、やはり人材採用の場では学歴情報は便利なのです。





■学歴フィルターは差別じゃない。


大学生にとって、就活の基本方針は、「とりあえずエントリー」です。なるべく多くエントリーしておいて、内定先を多くキープできれば安心ですので、エントリー数を多くするのが就活の基本戦術となります。

しかし、とりあえず感覚でエントリーされると、企業に集まるエントリーが膨大なものになって、応募者のふるい分け作業が大変です。


数ヶ月前に、ドワンゴが人材募集の応募者に就職受験料を課すという新しい採用方法を考えだしたのですが、これは良いアイデアでした。とりあえず学生をある程度排除できるし、エントリーの処理も楽になって、一石二鳥の方法でした。


book643(就活には受験料が必要です。)
http://www.growthwk.com/article/14987028.html


しかし、行政機関から指導を受けて、就職受験料のアイデアは潰れてしまいそうな流れですが、こういう方法を用いなければいけないほどエントリーの数が膨大なのでしょうね。


「そんなに行きたい会社でもないけれども、募集しているからとりあえずエントリーだけしとくか」そんな軽い気持ちで申し込む人が多いので、企業側もそういう人たちを排除するように動く。

じゃあ、とりあえず感覚でエントリーする大学生に問題があるのかというと、事はそんなに単純ではありません。

エントリー先を絞り込んで、もし内定を得られなかったら悲惨だと学生は考えるでしょうから、わざわざリスクを高めるような行動はしません。エントリー数を増やせば増やすほどチャンスが増えるので、エントリー数を最大化するのが学生にとって合理的な行動となります。


エントリー数が多くて困る企業。エントリー数を多くする学生。お互いに疲弊するような状況ですが、出身校や就職受験料でなんとか事前に応募者を選別し、採用作業の負担を減らすのが企業にできる自衛行為です。

有名な学校から採用しても変な人は入り込みますが、そうでない学校から採用するよりは確率は低くなる。そう考えて、説明会への参加や書類選考でふるい分けているとすれば、採用の方法としては妥当です。

見た目で人を判断してはいけない。そう言う人は多いけれども、現実には見た目はとても重要です。例えば、Tシャツに短パン、サンダルの装いをしている人と、紺色のスーツをビシッと着ている人を比べて、どちらが信頼できそうかと聞かれれば、どうしても後者を選ぶ人が多くなる。学校名もこれと同じです。

見た目で判断しちゃいけない。学校名で判断しちゃいけない。そういう思いはあるものの、どうしても見た目や学校名を意識してしまう。それが普通です。


もし、学校名で分けるのがズルいというならば、高卒以上を対象にした求人や大卒以上を対象にした求人も差別になるでしょうね。

しかし、平然と、高卒以上の人だけを採用しますとか、4年制大学以上の人が募集対象ですとか、大っぴらに募集要項に書いている会社もあります。露骨なほどの差別ですよね。

上記のような採用を考えれば、大学の学校名でふるい分けられる程度ならば、まだ優しいぐらいです。

大卒以上の求人なんて中学校卒や高校卒の人たちを露骨に排除しているのですから、どこの大学を出たかでふるい分けられる程度でヤンヤヤンヤ言っていては甘えと言わざるを得ない。

高卒や中卒の人は黙っているのに、大卒の人が学歴フィルターだの学校差別だのと言っていては恥ずかしいと思わなければいけない。

どんな条件でも突っ込んで行ってやる。大学を出たならばそれぐらいでないと、高校や中学校で学業を終えた人から笑われてしまいます。


今や大卒が当たり前のような現状ですから、大昔と比べて大卒の価値も低くなったのでしょうが、「大卒だから甘えられない」という気持ちは持っていても良いのではないでしょうか。厳しいかもしれませんが、そういうプライドは持っていたいものです。





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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。


タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
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そんな悩みをどうやって解決するか。

そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。


Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。


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の作業は随分とラクになるはず。

Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
出勤簿勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
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また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。

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残業で悩んでいませんか?

「長時間の残業が続いている」
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」

こういう悩み、よくありますよね。

ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。

法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。

とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?


毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。

例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。

仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。

でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。

「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。


『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160307HT



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