2015年3月2日号 (no. 871)
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本日のテーマ【就活生の名前をネットで検索する
採用担当者。】
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■「匿名だから大丈夫」本当?
就活生からの質問「学生のSNSをチェックするって、本当ですか?」
http://blogos.com/article/105840/
ケータイといえばスマホ、スマホといえばソーシャルメディアと、連想ゲームができるほどスマホやSNSは身近になりました。
学生だとLINEやtwitterを使っている人も多く、自分のアカウントに色々と文章や写真を投稿しているのでしょう。
就活生の名前をネットで検索する
採用担当者は今では多いはず。エントリーシートを出す段階ではチェックしないものの、書類選考の後ならば応募者の人数も減っているので、応募者の個人名をネットで検索するのは難しいものではない。
とはいえ、ネットでSNSを使っている人は、匿名でアカウントを開設していることが多いので、単純に個人名で検索しても本人の情報を探せない場合もある。
学生も、「匿名で使っているからチェックされないだろう」、「自分のアカウントは発見されないだろう」と思っているかもしれません。
確かに、匿名アカウントならば、単純な検索ではそれが就活生のアカウントかどうかは分かりませんので、大丈夫そうに思えます。しかし、SNSには他の人と繋がる機能があり、繋がった人から自分の情報が把握される可能性があります。
例えるならば、玄関口はシッカリと戸締まりしている(匿名アカウントでネットを使っている)けれども、勝手口が開いている(繋がった人が実名アカウントでネットを使っている)。そんな状態をイメージすると分かりやすい。
10年ぐらい前、ブログが流行した頃、応募書類にブログのURLを書かせる会社もありましたね。マメにブログを更新していると、執筆者の本音や素性が文章に滲み出てきて、面接では分からない応募者の本性を知れます。
自分のブログがチェックされるとなると、「選考時にマイナス材料にされるんじゃないか」と思いがちですが、書いている内容がマトモであるならば心配する必要はない。
しかし、ネットだから日頃の鬱憤を晴らしてもいいだろうと考えてブログを使っていると、良くない影響もあり得る。
ブログが流行したのは、2004年か2005年ぐらいだったか、その頃も今のSNSのように、匿名でブログを使っている人が多く、実名や肩書、職業を明らかにしてブログを書いている人は少なかった。
■「名寄せ」で本領を発揮するネット。
匿名で使っていれば大丈夫と思われているフシがネットユーザーにはあります。しかし、SNSで繋がっている人が実名でサービスを使っていると、そこから辿って匿名のアカウントを誰が利用しているのかを特定される。この点について知らない人もいらっしゃるのではないでしょうか。
先ほども書きましたが、玄関口はシッカリと閉めているのに、勝手口がパカーンと開いている。そのような匿名ユーザーがいても不思議ではありません。
例えば、ここに3人のSNSユーザーがいるとしましょう。この3人は同じSNSを使っており、お互いにフォロー機能なり友人機能でアカウントが繋がっています。
Aさんは実名でサービスを使っている。
Bさんは匿名で使っている。
Cさんは実名で使っている。
AとCは実名で、Bだけが匿名で使っている状況です。
この3人はお互いにSNSで繋がっていますが、SNSにはフォロー機能や友人機能があり、そのような機能を使えばお互いのアカウントをリンクで繋ぎ、簡単に行き来できるようになります。
Bは匿名でサービスを使っているので、自分が誰かを他人に知られることはないだろうと思っているのでしょうが、他の2人のアカウントを経由して、Bに関する情報を得られる場合があります。
例えば、Aのアカウントに、Bと一緒に写った写真が掲載されているとか、Bとどこに行ったとか、Bと食事したとか、カラオケに行ったとか、Bと関連するような情報がAのアカウントに投稿されると、その情報を取っ掛かりにしてBのアカウントを誰が使っているのかを間接的に把握できます。
写真からBの顔が分かり、行った場所や食事した場所から住んでいる場所や生活圏が分かり、行動内容から趣味や好みが分かったり。Bは匿名でサービスを使っているから安心しているのかもしれませんが、AのアカウントからBに関する情報が漏れていることをBが知っているのかどうか。
実名アカウントから匿名アカウントの利用者を特定する。いわゆるプロファイリングのようなものですね。
現実の世界では難しい名寄せがネットでは簡単にできます。自分が匿名でネットを使っていても、親しい人が自らの情報を公開して使っていると、そこが入口になり、自分自身の情報まで知れ渡る。
1995年頃は、ネットと言われず、ホームページだの、パソコン通信だのとオタク専用のものでした。スマホなんて無かったし、PCの価格も何十万円と高価で、自宅にPCが無いのが普通でした。しかし、2015年の現在では、猫も杓子もスマホだのタブレットだのを持っているものですから、ネットはもはや閉じた世界ではなくなりました。
ネットとリアルは別の世界ではなく、同じ世界でお互いに繋がっている。ネットだからといって、現実には言わないこと、思わないことをPOSTしない。これがネットリテラシーの基本です。
何を書いていいか、どんな写真をアップロードしていいかは普通の感覚を持っていれば判断できます。しかし、中にはその判断ができない人もいて、「バカッター」と言われる人も登場します。
ヤミクモにビクビクして使うものではないですが、イケイケドンドンで使うのも良くない。
とはいえ、難しいものではなく、自分なりに考えて使えばいいだけです。
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メールマガジン【本では読めない
労務管理の"ミソ"】のご紹介
内容の一例・・・
『定額
残業代で
残業代は減らせるのか』
『15分未満の
勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の
変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=
法定休日と思い込んではいけない』
『
半日有給休暇と
半日欠勤の組み合わせはダメ?』
『寸志は
賃金or贈り物?』
『ケータイは仕事道具か遊び道具か』
など、その他盛りだくさんのテーマでお送りしています。
本に書いていそうなんだけど、書いていない。
そんな内容が満載。
【本では読めない
労務管理の"ミソ"】
▽ ▽ <登録はこちら> ▽ ▽
http://www.growthwk.com/entry/2008/05/26/125405?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160307HT
※配信サンプルもあります。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで
勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては
勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても
勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、
時間外勤務や
休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や
出勤簿で
勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160307HT
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い
残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、
割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に
勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は
勤務時間を短く、ある日は
勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160307HT
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とはいえ、ネットでSNSを使っている人は、匿名でアカウントを開設していることが多いので、単純に個人名で検索しても本人の情報を探せない場合もある。
学生も、「匿名で使っているからチェックされないだろう」、「自分のアカウントは発見されないだろう」と思っているかもしれません。
確かに、匿名アカウントならば、単純な検索ではそれが就活生のアカウントかどうかは分かりませんので、大丈夫そうに思えます。しかし、SNSには他の人と繋がる機能があり、繋がった人から自分の情報が把握される可能性があります。
例えるならば、玄関口はシッカリと戸締まりしている(匿名アカウントでネットを使っている)けれども、勝手口が開いている(繋がった人が実名アカウントでネットを使っている)。そんな状態をイメージすると分かりやすい。
10年ぐらい前、ブログが流行した頃、応募書類にブログのURLを書かせる会社もありましたね。マメにブログを更新していると、執筆者の本音や素性が文章に滲み出てきて、面接では分からない応募者の本性を知れます。
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しかし、ネットだから日頃の鬱憤を晴らしてもいいだろうと考えてブログを使っていると、良くない影響もあり得る。
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Bさんは匿名で使っている。
Cさんは実名で使っている。
AとCは実名で、Bだけが匿名で使っている状況です。
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そんな悩みをどうやって解決するか。
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こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
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『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160307HT
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