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平成27年就労条件総合調査

知って得する経営塾 第511号『平成27年就労条件総合調査』
 ┏╋━ 知って得する経営塾 ━━━━━━━━ 第511号 2015年10月26日 ━
┏╋┛       
╋┛  発行:イーシーセンター   http://www.ecg.co.jp/
info@ecg.co.jp 
┃──────────────────────────────────
╋┓  現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム      
┗╋┓ 経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
 ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★☆★ 新刊情報 ★☆★ 

実践 ワーク・ライフ・ハピネス2  成功する会社は仕事が楽しい!

企業の成功の秘訣は
“頑張る"から“楽しい"へ!

成功する企業と成功しない企業とでは何が違うのでしょうか。
それは社員が“楽しく"仕事をしているかどうかの違いです。
会社は、これまでは“頑張る"ところでした。
しかし、今は違います。今は、頑張るより楽しく仕事をするほうが
業績も上がることがわかってきました。
働くことが楽しいと思える会社には「ハピネス」があります。
ハピネスがある会社は成長するのです。
本書は、ハピネスな五社の事例を取り上げながら、
その成功ポイントを明らかにしました。

業績不振に悩む経営者や管理者、
働くことに意義を見出せない若い人たちの必読の書です。

  『実践 ワーク・ライフ・ハピネス2 』
   榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901221868/enatural-22/ref=nosim
http://humane-c.co.jp/worklifehappiness.html


            ■□■ 目次 ■□■

平成27年就労条件総合調査        社会保険労務士 吉田 幸司

編集後記                     副編集長 塩田 剛也

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≪榎本会計事務所&イーシーセンターよりお知らせ≫  

★☆★ 『Wisdom School』 開校中!! ★☆★

弊社では、今の日本、これからの日本を支える経営者や起業家のための
“叡智の学校”=Wisdom School(ウィズダムスクール)を開校しています。
コンテンツも続々と更新中です。起業を目指すビジネスマンなどにもお勧め
しています。詳しくは下記URLよりご覧下さい。
http://www.wisdom-school.net/

なお、現在の最新講座は以下の三つです。

▽藤原直哉の最新世界経済予測
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
http://www.wisdom-school.net/content/108/
米国や中国の激しい変化に日本は着いていけるのか。混迷の時代をどう生きる
べきか。経営者としてどう会社を導いていくべきか。実際、日本の政治家や
官僚、経済人の頭の中は20年前のまま。世界の潮流を見誤ってはいけない。
この先の未来が見えていればリスクを負って投資していける。大きな変化は
大きなリターンも産み出す。いまの時代を生き抜く道標となる大人気講座。



▽藤原直哉の素晴らしい経営とは何か
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
http://wisdom-school.net/content/353/
色々と時代が変わっていく中で、その変化に対応して、世の中に役立ち続ける
ためには、経営の中身・経営の品質を良くしなければならない。
経営品質と言う言葉がありますが、素晴らしい経営というのは、
『経営の品質が素晴らしい』と皆さんが言ってくれるようなものを目指そうと
いうことであり、360度どこから見ても『素晴らしい』と人が言ってくれる会社
というのは長続きする会社である。
世の中の役に立ち続ける会社を作るためにはどうすれば良いのかについて、
解説します。



▽Mrさとうの心ゼミナール 経営者
管理者が知って得する人財育成の『こころ学』
=人財育成の「こころ学」10のヒント=
佐藤 茂則(さとう しげのり) 先生
http://wisdom-school.net/content/366/
人の存在は人間関係を離れていくことはできません。幸不幸、成功失敗は
90%人間関係にある、と言ったのはA.アドラーです。悩みも人間関係、
元気に明るく生きるのもその背景に人間関係があることを否定する人はいない
でしょう。その人間関係を良くするにはどうしたら良いか、さらに関係を
通して自分らしく生きるにはどうしたら良いのか考えてみたいと思っています。
わずか10分の講座ですが、これまでのカウンセリングで悩み多き人と会い、
企業の人財育成コンサルティングで経営者や元気な人と会って築き上げた
「自己分析療法」をベースにエッセンスをお知らせしたいと思っています。
本講座を通して自分の人生をより良いものにしてください。あなたが明るく
前向きに生きることであなたを取り巻く人が幸せになれるのです。



★☆★ 榎本会計ネットラジオ放送局 最新ラインナップ ★☆★

▽対談!経営語録
・一億総活躍大臣!?活躍を妨げているのは安倍内閣だ!
・米国は利上げしないッ!金融戦争屋を封じ込めドル安へ!
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_post_658.php?mm=511


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平成27年就労条件総合調査        社会保険労務士 吉田 幸司

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10月15日に厚生労働省から、「平成27年就労条件総合調査」の結果が発表され
ました。これは5年に一度、労働時間休日などの労働条件について調査する
もので、前回は平成22年に発表されています。この調査の特徴は、労働時間
ついては毎回調査するのですが、その他の項目は調査時ごとに異なっている点
で、今回は労働時間制度、定年制等、賃金制度の3点についての調査がされて
います。

中でも細かく調査されることが少ない手当の支給状況が今回は目を引きます。
以下にその結果の概要をあげてみます。

諸手当の種類別支給割合と一人平均支給額(調査計)
・業績手当など 13.7% 57,125円
役付手当など 87.7% 38,769円
・精皆勤手当など 29.3% 10,506円
家族手当など 66.9% 17,282円
住宅手当など 45.8% 17,000円

以上のような結果でした。
この調査では、企業規模別や業種別などでもう少し詳しいデータが出ています
が、詳細は厚生労働省のサイトから調べてみてください。
この結果を見て何を感じるかはそれぞれの立場やとりまく環境などによって
異なることでしょう。ただ、調査結果がこれであったから、自社の手当水準が
低いとか高いとか、必要な手当が支給されていないとか不必要な手当が支給さ
れていると思うことは正しい見方だとは考えられず、調査の結果はあくまで
世の中の会社がとっている賃金制度がどうかを数字に直しただけのものだと
言うことです。

自社にとって必要な手当は何であるのか、なぜ必要なのか、どれぐらいの額が
妥当なのかはそれぞれの会社で全然違うのです。あえて調査結果を利用する
ならば、それぞれの手当の額を決める際の参考資料と言ったところでしょうか。

大事なのは、手当の意味と狙いをはっきりさせることです。
そして、それぞれの手当の額の決め方をルール化しておくことです。
そうすることで手当が狙い通りに機能し、基本給などでは補えない本来の意味
を持たせることができるのです。



 ◆◇◆ 人事戦略研究所 吉田 幸司 プロフィール ◆◇◆ 

  【http://www.ecg.co.jp/about/yoshidakouji.php?mm=511

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編集後記                     副編集長 塩田 剛也

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いつも当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。

新入社員の頃、給与や退職金等の制度について労働組合から説明がありました。
その際、就業規則や給与規程、退職金規程の分厚い冊子をもらっています。
等級や役職に応じた手当が細かく記載されていて、どうなればどのくらいの
給与になるのか計算もしやすかったです。

初めて見た給与明細では総合職手当という言葉の重みを感じましたし、
昇給後はどの項目がどう上がっているのか確認しました。
今振り返ってみると、細かいところも気にしていたんだなと気づきます。

今では職業柄か総額にばかり目が行ってしまいますが、
それは短期的な視点なのかもしれません。
自分が経営者の立場であったら、人をどう育てていくか、
役職や手当の設定でどう従業員の意識を変えていくか、といったことを考え
人事制度を構築していかなければならないと思います。

不透明な部分が多いほど信頼を得にくくなるというのも事実です。
大企業のように細かい規程を設けることは難しいかもしれませんが、
経営者の考えや将来のビジョンを感じ取れるような制度を設けるのが
大事なことなんだなと思います。

次号、第512号は11月2日(月)に配信予定です。
どうぞお楽しみに!

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