私が参加している「熱血!青山塾」のメルマガです。
ご購読の申し込みはコチラから⇒
http://www.mag2.com/m/0000197742.html
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
1分で「ほぉ~」納得 生活密着型【法&制度改正】 第45号
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
みなさん、こんにちは。
「熱血!青山塾」の塾生、阪本 裕介です。
このメールマガジンでは、生活に密着した、法律改正、制度改正を難しい
言葉を使わずに解りやすく、「熱血!青山塾」の塾生が毎週お届けしてい
きます。
さて、今回は現在、通常国会に提出されている「
労働基準法の一部改正」について、
取り上げたいと思います。
==================================
■ 改正の概要
==================================
ポイントはいくつかありますが、「
時間外労働の削減」をさらに強化することを目的にした
改正であるといえます。その中でも、みなさんは2つだけ押さえましょう。
1.
時間外労働時間の単価が2割5分増しから5割増しに!
1ヶ月間の
時間外労働時間が80時間を越えた部分に関してのみ適用です。
中小企業には適用されない見込みです。
しかし、これだけ1ヶ月20日労働として、1日、4時間以上残業して80時間になりますから、
いかに日本が残業大国(?)であることが分りますね。
2.
残業代の代わりに代償休暇が!
年次有給休暇の規定とは別に、
「
時間外労働時間の支払いに代えて休暇を与えることで対応しましょう」
という規定が盛り込まれようとされています。しかし、この規定は
年次有給休暇との規定との差も
明確でないですし、
「結局、
年次有給休暇を与えたくない企業の代替規定になりそう・・・。」
そんな、不安を私は感じています。
むしろ、根本的に
労働時間が増えてしまう原因を会社は追求し、会社としてできることを追求するべき
だと思いますね。
==================================
■その他の改正
==================================
その他のポイントとして、「
年次有給休暇の時間単位の付与」があります。
合わせて理解しましょう。時間の単価は
1.
平均賃金
2.通常の
賃金
3.1または2の額を基準として厚生労働省令で定めるところにより
算定した額
4.
健康保険法の
標準報酬月額
5.4の額を基準として厚生労働省令で定めるところにより
算定した額
です。ここでは金額の基礎よりも、
「より柔軟な
有給休暇の取得を可能にしましょう」
ということなんだと理解してください。
==================================
■ 編集後記
==================================
私は仕事柄
「
時間外労働を削減したいがドラスティックに行うと反発も多い。どうすればいいか?」
というご質問を頂くケースが非常に多いです。
私はそのとき、社長には
「社員が9時に出社して、18:00に帰れば
労働時間は8時間です。
時間外労働は発生しません。
そんな会社にしたい、また、その時間内で価値の高い、
時間単価の高い仕事ができる人材を育てたい
という理解でいいですか?」
という質問をさせていただいています。もちろん、規定を整備することは必要ですが、「経営トップ
の理念、人材への具体的に求めるもの」が明確でなければ、どんな規定を作っても無駄だと考
えています。
人の成長、能力に限界はありません。人の成長を促すこと、これが私の真の使命
だと考えています。人が成長し続け、会社も成長する・・・なんてステキなことでしょう。
少し、今回は感情的になってしまいました(笑)。
それでは、今回はこのへんで・・・
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
社会保険労務士 阪本 裕介
------------------------------------------------------------
●アクティブアンドカンパニー様の新規ビジネスの紹介です!
------------------------------------------------------------
当塾に協力を頂いているアクティブ アンド カンパニー社が2007年2月1日より、
新しいサービス(
人事業務に特化した人材紹介サービス)を開始する事となりました。
HRキャリア(人材紹介サイト)
http://www.aand.co.jp/hr-career/
コーポレートサイト
http://www.aand.co.jp/
人事の業務領域を、「企画」「
採用」「教育」「給与」「
労務」「厚生」の6つの領域に分け、
それぞれの職制を3つに区分(責任者/管理者/担当者)することで、マッチング精度の高い
人材紹介を行います。
社会保険労務士等の資格を取得し、
人事領域で更にステップアップを考えられている方
是非、同社のサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
------------------------------------------------------------
●セミナーのご案内です!
------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【10社以上を上場、大企業をV字回復させたカリスマ・コンサルタント】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ 福島正伸先生の「超人気コンサルタント養成講座」■■■
『行列のできる、超人気コンサルタント』になる、3つのノウハウとは?
最も難しい、起業家へのコンサルティングで得た”秘密のノウハウ”を、余すところなく
大公開してくれる、貴重なセミナーです!
◎詳しくはこちらをクリック→
http://tinyurl.com/2xpad6
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「熱血!青山塾」って?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●HPはこちら→
http://www.aoyamajuku.com/
社労士、
行政書士、FPなどの資格取得後、
どのようにその資格を活かしていくかを楽しくかつ真面目に考え、
実際に『行動する』ことでそれぞれの夢の実現を目指している集まり。
自ら講師となってのセミナーや著名人を呼んでのセミナーを開催したり、
懇親会を開催したりと『人と人とのご縁』を大切にしながら活動しています。
●青山塾のポリシーはコチラ
→
http://www.aoyamajuku.com/aoyamajuku.html
それぞれが培ってきた豊富な知識・実務経験を活かし、
社会の皆様にお役に立てるセミナーを考えてまいります。
今後の活動にどうぞご期待下さい!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■1分で「ほぉ?」納得 生活密着型【法&制度改正】 第45号
発行責任者 : 熱血!青山塾
(copyright. 2006-2007) <URL>
http://www.aoyamajuku.com/
発行システム:『まぐまぐ!』
http://www.mag2.com/
配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000197742.html
免責事項 : 法令の確認など十分な注意を払って情報発信をして
おりますが、本情報を利用するに当たっての最終決定はご自身の責任
で行っていただきますようお願いいたします。
■メールの再配信、掲載内容の無断転載は一切禁止させて頂きます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
私が参加している「熱血!青山塾」のメルマガです。
ご購読の申し込みはコチラから⇒
http://www.mag2.com/m/0000197742.html
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
1分で「ほぉ~」納得 生活密着型【法&制度改正】 第45号
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
みなさん、こんにちは。
「熱血!青山塾」の塾生、阪本 裕介です。
このメールマガジンでは、生活に密着した、法律改正、制度改正を難しい
言葉を使わずに解りやすく、「熱血!青山塾」の塾生が毎週お届けしてい
きます。
さて、今回は現在、通常国会に提出されている「労働基準法の一部改正」について、
取り上げたいと思います。
==================================
■ 改正の概要
==================================
ポイントはいくつかありますが、「時間外労働の削減」をさらに強化することを目的にした
改正であるといえます。その中でも、みなさんは2つだけ押さえましょう。
1.時間外労働時間の単価が2割5分増しから5割増しに!
1ヶ月間の時間外労働時間が80時間を越えた部分に関してのみ適用です。
中小企業には適用されない見込みです。
しかし、これだけ1ヶ月20日労働として、1日、4時間以上残業して80時間になりますから、
いかに日本が残業大国(?)であることが分りますね。
2.残業代の代わりに代償休暇が!
年次有給休暇の規定とは別に、
「時間外労働時間の支払いに代えて休暇を与えることで対応しましょう」
という規定が盛り込まれようとされています。しかし、この規定は年次有給休暇との規定との差も
明確でないですし、
「結局、年次有給休暇を与えたくない企業の代替規定になりそう・・・。」
そんな、不安を私は感じています。
むしろ、根本的に労働時間が増えてしまう原因を会社は追求し、会社としてできることを追求するべき
だと思いますね。
==================================
■その他の改正
==================================
その他のポイントとして、「年次有給休暇の時間単位の付与」があります。
合わせて理解しましょう。時間の単価は
1.平均賃金
2.通常の賃金
3.1または2の額を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した額
4.健康保険法の標準報酬月額
5.4の額を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した額
です。ここでは金額の基礎よりも、
「より柔軟な有給休暇の取得を可能にしましょう」
ということなんだと理解してください。
==================================
■ 編集後記
==================================
私は仕事柄
「時間外労働を削減したいがドラスティックに行うと反発も多い。どうすればいいか?」
というご質問を頂くケースが非常に多いです。
私はそのとき、社長には
「社員が9時に出社して、18:00に帰れば労働時間は8時間です。時間外労働は発生しません。
そんな会社にしたい、また、その時間内で価値の高い、時間単価の高い仕事ができる人材を育てたい
という理解でいいですか?」
という質問をさせていただいています。もちろん、規定を整備することは必要ですが、「経営トップ
の理念、人材への具体的に求めるもの」が明確でなければ、どんな規定を作っても無駄だと考
えています。
人の成長、能力に限界はありません。人の成長を促すこと、これが私の真の使命
だと考えています。人が成長し続け、会社も成長する・・・なんてステキなことでしょう。
少し、今回は感情的になってしまいました(笑)。
それでは、今回はこのへんで・・・
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
社会保険労務士 阪本 裕介
------------------------------------------------------------
●アクティブアンドカンパニー様の新規ビジネスの紹介です!
------------------------------------------------------------
当塾に協力を頂いているアクティブ アンド カンパニー社が2007年2月1日より、
新しいサービス(人事業務に特化した人材紹介サービス)を開始する事となりました。
HRキャリア(人材紹介サイト)
http://www.aand.co.jp/hr-career/
コーポレートサイト
http://www.aand.co.jp/
人事の業務領域を、「企画」「採用」「教育」「給与」「労務」「厚生」の6つの領域に分け、
それぞれの職制を3つに区分(責任者/管理者/担当者)することで、マッチング精度の高い
人材紹介を行います。
社会保険労務士等の資格を取得し、人事領域で更にステップアップを考えられている方
是非、同社のサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
------------------------------------------------------------
●セミナーのご案内です!
------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【10社以上を上場、大企業をV字回復させたカリスマ・コンサルタント】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ 福島正伸先生の「超人気コンサルタント養成講座」■■■
『行列のできる、超人気コンサルタント』になる、3つのノウハウとは?
最も難しい、起業家へのコンサルティングで得た”秘密のノウハウ”を、余すところなく
大公開してくれる、貴重なセミナーです!
◎詳しくはこちらをクリック→
http://tinyurl.com/2xpad6
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「熱血!青山塾」って?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●HPはこちら→
http://www.aoyamajuku.com/
社労士、行政書士、FPなどの資格取得後、
どのようにその資格を活かしていくかを楽しくかつ真面目に考え、
実際に『行動する』ことでそれぞれの夢の実現を目指している集まり。
自ら講師となってのセミナーや著名人を呼んでのセミナーを開催したり、
懇親会を開催したりと『人と人とのご縁』を大切にしながら活動しています。
●青山塾のポリシーはコチラ
→
http://www.aoyamajuku.com/aoyamajuku.html
それぞれが培ってきた豊富な知識・実務経験を活かし、
社会の皆様にお役に立てるセミナーを考えてまいります。
今後の活動にどうぞご期待下さい!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
■1分で「ほぉ?」納得 生活密着型【法&制度改正】 第45号
発行責任者 : 熱血!青山塾
(copyright. 2006-2007) <URL>
http://www.aoyamajuku.com/
発行システム:『まぐまぐ!』
http://www.mag2.com/
配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000197742.html
免責事項 : 法令の確認など十分な注意を払って情報発信をして
おりますが、本情報を利用するに当たっての最終決定はご自身の責任
で行っていただきますようお願いいたします。
■メールの再配信、掲載内容の無断転載は一切禁止させて頂きます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆