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1ヶ月単位の変形労働時間制よりもフレックスの方が使いやすい?



2009年2月26日号 (no. 148)
バックナンバー(http://www.soumunomori.com/profile/uid-20903/



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■3分労働ぷちコラム
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本日テーマ【1ヶ月単位の変形労働時間制よりもフレックスの方が使いやすい?】
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■確かに変形労働時間制は使いやすいとは言えない、、、



例えば、1ヶ月単位の変形労働時間制ならば、

「事前に1ヶ月後までの予定を立てて、その予定通りに勤務する」
ことが必要になる。



この日は9時間。この日は7時間。この日は11時間。


というように、予定を立てて、その通りに勤務すると、8時間を超えても
時間外手当を支給しなくても良いとなる。



ただ、実際に変形労働時間制を使う際には、この「予定」が厄介です。

事前に、何時間の勤務になるかどうかということを予測するのは難しい
でしょうから、厳密に予定を立ててその通りに勤務するのもそう簡単ではありません。



「とりあえず1ヶ月勤務して、1ヶ月後に時間外手当を清算したい」と
考えるのが普通の人間です。


しかし、しかし。

それを許さないのが変形労働時間制です。








■フレックスならば「予定」が不要に。


フレックスタイム制ならば、変形労働時間制のように「事前の予定」という
ものを立てる必要はありませんよね。



フレックスタイム制は、1週あたりに換算して、勤務時間法定労働時間
(原則40時間以内)になっていることが必要ですが、「1ヶ月まとめて時間
外手当を清算する」ということが可能な仕組みです。


予定通りに勤務するとか、予定外の勤務になったら変形労働時間制の効果が
消えるとか、そんなことを考える手間が無くなるのではと思います。



変形労働時間制は導入するのは簡単ですが、現場で運用するのはめんどくさい
ですから、私は滅多なことでは提案しません。


例外扱いを認めてもらう代わりに、いくつかの制約を受け入れないといけないのが
変形労働時間制です(「自由と責任」の関係のようなものです)。




時間外手当を減らすためにフレックスタイム制を導入するというのは、
明らかに「動機不純」ですが、1ヶ月単位の変形労働時間制採用することを
検討している場合には、フレックスタイム制も選択肢になるのではないでしょうか。










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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。


タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで勤務時間を集計しないといけない。

しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては勤務時間の集計は悩みのタネですよね。

そんな悩みをどうやって解決するか。

そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。


Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。


始業や終業、時間外勤務休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。

Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
出勤簿勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。

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残業で悩んでいませんか?

「長時間の残業が続いている」
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」

こういう悩み、よくありますよね。

ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。

法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。

とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?


毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。

例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。

仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。

でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。

「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。


『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT



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