相談の広場
従業員過失によるミスがあったときに、指導教育票というものをつくっています
過去の判例から、原因、内容、改善策、改善できなかった場合
という項目です
改善できなかった場合には、研修を受ける、業務内容の変更、配置転換などです
一般的にそのようなものは、
注意、警告などのランク毎に書類が変わるものでしょうか?
指導教育票で、対処できないつまり改善策をたてて、それを達成しなかったら○○をする、というのではなく
もはや対策はできない、となったときには
どのような書類になりますか?
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こんにちは。
> 改善できなかった場合
これは本人が提出する部分でなさそうに思えますが、本人が記載し提出されているのでしょうか。
一般的には、顛末書や始末書として改善策までではないでしょうか。
経過報告書、ヒヤリハット、顛末書、始末書については、こうでなければならないという決まった書式はないですが、いつ、誰が、何を生じて、の部分をわかりやすくるためにフォーマットを用いることはあります。
経過報告書やヒヤリハットであれば、改善策は記載されていないと思いますし、かわりに今後行うことや危険を回避できた経緯の記載をおこなうことはあるでしょう。
> もはや対策はできない、となったときには
会社として就業規則等に照らし合わせて解雇相当の状況であれば解雇になることはあるでしょうね。
ただこれが本人が次○○といった失敗をしたら退職します、と記載させるのは会社としてパワーハラスメントと思います。
> 従業員過失によるミスがあったときに、指導教育票というものをつくっています
> 過去の判例から、原因、内容、改善策、改善できなかった場合
> という項目です
> 改善できなかった場合には、研修を受ける、業務内容の変更、配置転換などです
>
> 一般的にそのようなものは、
> 注意、警告などのランク毎に書類が変わるものでしょうか?
>
> 指導教育票で、対処できないつまり改善策をたてて、それを達成しなかったら○○をする、というのではなく
> もはや対策はできない、となったときには
> どのような書類になりますか?
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