2010年4月23日号 (no. 566)
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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【始業時と終業時にこそ1分間管理の効果が発揮される】
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■バッファ付き1分管理の効用はどれほどか。
勤務時間の管理は、以前は30分単位、その後は15分単位になり、今では1分単位で管理することが望ましいと考えられているフシがあります。
以前から30分単位で
勤務時間を管理してきたが、いつからか社会の風向きが変わって、30分ではなく15分単位で管理しなければいけないとなったりしました。最近では、15分単位の管理でも苦言が呈されることもあり、15分単位ではなく1分単位に切り替える企業もあります。
ただ、どういう基準で30分単位の管理がダメになって、どういう基準で15分単位がOKなのかが不明朗でヤキモキするところで、さらには15分単位の管理までダメになってくる雰囲気で、どんな基準でOKとNGの判断をしているのか謎なんですね。おそらく、社会の価値観というか雰囲気というか、世論のようなもので判断している気がします。他には、判例による影響もあるかもしれませんね。
そんなこんなで、1分管理を実施することになった企業があるものの、完全に1分管理で運用している企業がある一方で、そうではない企業もあるかと思います。
原則は1分管理だが、始業時と終業時には例外的に1分管理しない部分を設けたりするところもあります。
■以前は端数であった時間を計上するのが1分管理の目的。
例えば、
「始業の10分前(もしくは5分前とか)から
始業時間までは1分単位で管理しない」
「終業時間から10分後(もしくは5分後とか)までは1分単位で管理しない」
というように、ルールの適用を除外するためのバッファを設けて1分管理を運用している企業もあります。
始業の少し前は準備時間であって
勤務時間ではないので、
勤務時間として計上しないとしているわけです。また、終業時にも、終業時間から少し後までは終業打刻をするまでにゴタゴタするので、その時間を除外しようという意図なのでしょうね。
ただ、1分単位での時間管理は始業時と終業時に効果を発揮する制度で、始業時と終業時に上記のようなバッファを設けてしまうと、1分単位の効用は減退するのではないかとも思えます。つまり、
勤務時間の1分管理は、始業時と終業時の端数的時間(2分とか3分程度の時間)を
勤務時間に計上するのが目的ですから、始業時や終業時にバッファを作ってしまうと、目的を達成できないのではないかと。
もし、始業時と終業時に5分のバッファを設けるとなると、形式的には1分管理ですが、実質的には5分単位での管理になりますよね。もし10分のバッファならば、形式的には1分管理でも、実質的には10分単位での管理と同じというわけです。
1分管理を
採用するならば、始業時と終業時こそ1分単位で管理しなければ、あまり意味のある仕組みではないかと思います。
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メールマガジン【本では読めない
労務管理の"ミソ"】のご紹介
内容の一例・・・
『定額
残業代で
残業代は減らせるのか』
『15分未満の
勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の
変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=
法定休日と思い込んではいけない』
『
半日有給休暇と
半日欠勤の組み合わせはダメ?』
『寸志は
賃金or贈り物?』
『ケータイは仕事道具か遊び道具か』
など、その他盛りだくさんのテーマでお送りしています。
本に書いていそうなんだけど、書いていない。
そんな内容が満載。
【本では読めない
労務管理の"ミソ"】
▽ ▽ <登録はこちら> ▽ ▽
http://www.growthwk.com/entry/2008/05/26/125405?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
※配信サンプルもあります。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで
勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては
勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても
勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、
時間外勤務や
休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や
出勤簿で
勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160308HT
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い
残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、
割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に
勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は
勤務時間を短く、ある日は
勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
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本日のテーマ【始業時と終業時にこそ1分間管理の効果が発揮される】
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■バッファ付き1分管理の効用はどれほどか。
勤務時間の管理は、以前は30分単位、その後は15分単位になり、今では1分単位で管理することが望ましいと考えられているフシがあります。
以前から30分単位で勤務時間を管理してきたが、いつからか社会の風向きが変わって、30分ではなく15分単位で管理しなければいけないとなったりしました。最近では、15分単位の管理でも苦言が呈されることもあり、15分単位ではなく1分単位に切り替える企業もあります。
ただ、どういう基準で30分単位の管理がダメになって、どういう基準で15分単位がOKなのかが不明朗でヤキモキするところで、さらには15分単位の管理までダメになってくる雰囲気で、どんな基準でOKとNGの判断をしているのか謎なんですね。おそらく、社会の価値観というか雰囲気というか、世論のようなもので判断している気がします。他には、判例による影響もあるかもしれませんね。
そんなこんなで、1分管理を実施することになった企業があるものの、完全に1分管理で運用している企業がある一方で、そうではない企業もあるかと思います。
原則は1分管理だが、始業時と終業時には例外的に1分管理しない部分を設けたりするところもあります。
■以前は端数であった時間を計上するのが1分管理の目的。
例えば、
「始業の10分前(もしくは5分前とか)から始業時間までは1分単位で管理しない」
「終業時間から10分後(もしくは5分後とか)までは1分単位で管理しない」
というように、ルールの適用を除外するためのバッファを設けて1分管理を運用している企業もあります。
始業の少し前は準備時間であって勤務時間ではないので、勤務時間として計上しないとしているわけです。また、終業時にも、終業時間から少し後までは終業打刻をするまでにゴタゴタするので、その時間を除外しようという意図なのでしょうね。
ただ、1分単位での時間管理は始業時と終業時に効果を発揮する制度で、始業時と終業時に上記のようなバッファを設けてしまうと、1分単位の効用は減退するのではないかとも思えます。つまり、勤務時間の1分管理は、始業時と終業時の端数的時間(2分とか3分程度の時間)を勤務時間に計上するのが目的ですから、始業時や終業時にバッファを作ってしまうと、目的を達成できないのではないかと。
もし、始業時と終業時に5分のバッファを設けるとなると、形式的には1分管理ですが、実質的には5分単位での管理になりますよね。もし10分のバッファならば、形式的には1分管理でも、実質的には10分単位での管理と同じというわけです。
1分管理を採用するならば、始業時と終業時こそ1分単位で管理しなければ、あまり意味のある仕組みではないかと思います。
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『15分未満の勤務時間は切り捨て?』
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『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=法定休日と思い込んではいけない』
『半日有給休暇と半日欠勤の組み合わせはダメ?』
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本に書いていそうなんだけど、書いていない。
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Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や出勤簿で勤務時間を管理している企業にオススメです。
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「長時間の残業が続いている」
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こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
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とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
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例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
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