===================================================
○中小企業戦略【
総務の知恵】 2015.5.7
メンタルヘルス制度について vol.292
=================================================
なかはしです。
ゴールデンウィークに入ると、
陽射しが暖かくなり、絶好の行楽日よりとなりました。
私も、家族と、バーべキューを楽しみました。
最近、毎日の楽しみが日経新聞の「私の
履歴書」でした。
ニトリホールディングス社長の似鳥昭雄社長の波乱万丈の半生が
綴られています。例えば、
・ 子供のころは、貧乏で、ヤミ米屋して、働かなければ、親からぶん殴られる。
・ 営業部長が会社の商品を横流し、問い詰めると逆切れされ、資金繰り危機に。
・ チェーンストアー団体のペガサスクラブに、加入。渥美俊一先生に師事した。
似鳥社長は、当初成績は、悪かったが、先生は「うさぎより亀が勝つ」と
いうのが口癖であった。「賢いやつは慢心するし、できると怠けたりする。
素直に柔軟にこつこつとやるのが大事だ。鈍重たれ。」と話していた。
・ メインバンクだった北海道拓殖銀行97年11月に破綻。続いて、山一証券が
破綻し、外資の銀行から50億円返済を催促される。
などなど、本当に「お値段以上」の魅力あふれる似鳥社長も、
多く悩みがあったことがよくわかります。
<
メンタルヘルス制度について>
企業の
メンタルヘルス対策の一環として、過剰なストレスを抱える社員
を早期に発見するための「ストレスチェック」が社員50人以上の会社で
2015年12月から義務化になります。
ストレスチェック制度とは、
労働者に対して行う心理的な負担程度を
把握するための制度(ストレスチェック)や検査結果に基づく医師による
面接指導の実施を義務付けるものです。
50人未満の企業では、当面努力義務となっています。
<職場定着支援
助成金のご案内>
雇用管理制度
(評価・処遇制度、研修制度、健康づくり制度、メンター制度)
の導入などを通じて
従業員の離職率の低下に取り組む
健康・環境などの重点分野関連分野事業主に助成されるもので、
人材・定着確保と魅力ある職場の創出を目的としています。
・ 助成対象となる
雇用管理制度
イ) 評価・処遇制度・・10万円
ロ) 研修制度・・10万円
ハ) 健康づくり制度・・10万円(
メンタルヘルス相談など)
ニ) メンター制度・・10万円
従業員の離職率の低下が図られた場合に、60万円
総額 最大 100万円の支給となります。
<活用事例>
・ 悩み・・介護現場は、精神的に大変だし、腰への負担も大きい。
長く働けるよう制度導入。
・解決策・・腰痛予防のため、年1回の
定期健康診断に併せて、
腰痛
健康診断を実施
心の健康のケアのために、臨床心理士との
メンタルヘルス
相談会の開催
・
助成金の活用・・健康づくり制度の計画・導入・実施で10万円
さらに、離職率の目標の達成で目標達成助成の60万円受給
<
改正労働基準法について>
大阪労働局では、「働き方改革宣言」
として、
・働き方の見直し(朝型勤務・フレックスタイム)
・
年次有給休暇の取得促進(
計画的付与)
↓
・長時間労働の抑制
・若者、女性の活躍
・魅力ある就業機会の創出
として「ワーク・ライフ・バランス」の実現を目標としています。
大阪労働局だけでなく、国家としての、長時間労働の抑制などの
取り組みをしています。
中小企業事業主からすれば、コストアップなど耳の痛い話しですが、
就業規則整備、
36協定の届け出、年間カレンダーの見直しなど
できることから進めていくことがよいです。
当事務所は、本当の
中小事業主の味方です。
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
ご不明の点は何でもお気軽にお尋ね下さい。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
〒540-001
大阪市中央区農人橋2丁目1番31号 第6松屋ビル
オフィス中橋
社会保険労務士 中橋章好
http://www.e-soumu.co.jp/
お薦めメールマガジン 「中小企業戦略
総務の知恵」
メルマガ登録解除は⇒
http://www.mag2.com/m/0000141772.htm まで
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
===================================================
○中小企業戦略【総務の知恵】 2015.5.7
メンタルヘルス制度について vol.292
=================================================
なかはしです。
ゴールデンウィークに入ると、
陽射しが暖かくなり、絶好の行楽日よりとなりました。
私も、家族と、バーべキューを楽しみました。
最近、毎日の楽しみが日経新聞の「私の履歴書」でした。
ニトリホールディングス社長の似鳥昭雄社長の波乱万丈の半生が
綴られています。例えば、
・ 子供のころは、貧乏で、ヤミ米屋して、働かなければ、親からぶん殴られる。
・ 営業部長が会社の商品を横流し、問い詰めると逆切れされ、資金繰り危機に。
・ チェーンストアー団体のペガサスクラブに、加入。渥美俊一先生に師事した。
似鳥社長は、当初成績は、悪かったが、先生は「うさぎより亀が勝つ」と
いうのが口癖であった。「賢いやつは慢心するし、できると怠けたりする。
素直に柔軟にこつこつとやるのが大事だ。鈍重たれ。」と話していた。
・ メインバンクだった北海道拓殖銀行97年11月に破綻。続いて、山一証券が
破綻し、外資の銀行から50億円返済を催促される。
などなど、本当に「お値段以上」の魅力あふれる似鳥社長も、
多く悩みがあったことがよくわかります。
<メンタルヘルス制度について>
企業のメンタルヘルス対策の一環として、過剰なストレスを抱える社員
を早期に発見するための「ストレスチェック」が社員50人以上の会社で
2015年12月から義務化になります。
ストレスチェック制度とは、労働者に対して行う心理的な負担程度を
把握するための制度(ストレスチェック)や検査結果に基づく医師による
面接指導の実施を義務付けるものです。
50人未満の企業では、当面努力義務となっています。
<職場定着支援助成金のご案内>
雇用管理制度
(評価・処遇制度、研修制度、健康づくり制度、メンター制度)
の導入などを通じて従業員の離職率の低下に取り組む
健康・環境などの重点分野関連分野事業主に助成されるもので、
人材・定着確保と魅力ある職場の創出を目的としています。
・ 助成対象となる雇用管理制度
イ) 評価・処遇制度・・10万円
ロ) 研修制度・・10万円
ハ) 健康づくり制度・・10万円(メンタルヘルス相談など)
ニ) メンター制度・・10万円
従業員の離職率の低下が図られた場合に、60万円
総額 最大 100万円の支給となります。
<活用事例>
・ 悩み・・介護現場は、精神的に大変だし、腰への負担も大きい。
長く働けるよう制度導入。
・解決策・・腰痛予防のため、年1回の定期健康診断に併せて、
腰痛健康診断を実施
心の健康のケアのために、臨床心理士とのメンタルヘルス
相談会の開催
・助成金の活用・・健康づくり制度の計画・導入・実施で10万円
さらに、離職率の目標の達成で目標達成助成の60万円受給
<改正労働基準法について>
大阪労働局では、「働き方改革宣言」
として、
・働き方の見直し(朝型勤務・フレックスタイム)
・年次有給休暇の取得促進(計画的付与)
↓
・長時間労働の抑制
・若者、女性の活躍
・魅力ある就業機会の創出
として「ワーク・ライフ・バランス」の実現を目標としています。
大阪労働局だけでなく、国家としての、長時間労働の抑制などの
取り組みをしています。
中小企業事業主からすれば、コストアップなど耳の痛い話しですが、
就業規則整備、36協定の届け出、年間カレンダーの見直しなど
できることから進めていくことがよいです。
当事務所は、本当の中小事業主の味方です。
最後までお読み頂きましてありがとうございます。
ご不明の点は何でもお気軽にお尋ね下さい。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
〒540-001
大阪市中央区農人橋2丁目1番31号 第6松屋ビル
オフィス中橋 社会保険労務士 中橋章好
http://www.e-soumu.co.jp/
お薦めメールマガジン 「中小企業戦略 総務の知恵」
メルマガ登録解除は⇒
http://www.mag2.com/m/0000141772.htm まで
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★