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労務管理

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本人希望の休日出勤について

著者 サイレンススズカ さん

最終更新日:2013年06月13日 17:23

いつも拝見させて頂いております。

弊社は、日曜日と平日1日が公休の週休2日制となっております。
この度、職員より、子供の進学に伴い学費分を稼ぐために、平日の公休を出勤させて欲しいという希望がありました。

この場合、休日出勤手当を支給すれば、労基的に問題はないでしょうか?
よろしくお願い致します。

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割増支給

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Re: 本人希望の休日出勤について

著者げんたさん

2013年06月13日 21:10

こんにちは。

げんたといいます。


なんと言うか… 少し冷静になってみてはいかがですか?

業務上、必要があって止む得なく休日出勤を会社が命令するのではなく、ただ単に社員の都合で休日出勤させてくれっていう話ですよね?

もし、そこで何か事故が起きた場合、会社はきちんと責任を取る覚悟はあるのですか?

もし、他の社員が皆 「生活が苦しいから」とか「新しい車を買いたいから」とか何か理由をつけて残業して残業代を稼がせてくれといえば、深夜残業も含めて全員に許可するのですか?


休日出勤も含めて、残業はさせないのが労基法上の大原則です。
ただ、どうしても業務上止むを得ない理由があって1日8時間、週40時間を越えて労務に就かせる必要がある場合には、労使協定の締結と36協定の労基署提出という所定の手続きを踏み、通常より割高な単価(残業単価)を支払う事で「違法」とはしないという取扱いです。

そもそも残業や休日労働させる事自体が労基法上は特別な取扱いなんですよね。だからこそ残業させるには、会社が業務上必要と認め、会社の指揮命令下で行う必要があります。
子どもの学費だとかいうのは社員の家庭の個別事情であって、会社の業務上止む得ない事情ではないですよね。
ただ単に、割増した休日出勤手当てを払えばよいという問題とは違うと感じるのですが。

Re: 割増支給

著者げんたさん

2013年06月14日 09:41

ベストサポートiwami行政書士事務所 さん

げんたといいます。

> 社員が積極的に出勤して、お金を稼ぐのだから良いです。
> 就業規則36協定などは、割増賃金を会社が払わないから問題になるのです。
> たとえ100時間残業があってもその分の割増賃金を支払っていれば特に問題はありません。


失礼ながら、私はそうは思いません。
その人が、「子どもの学費を稼ぐために(業務上は)必要のない休日出勤や残業をしている。その事は上司(いかおやじさん)も了承している」なんて他の社員に知れ渡ったら、他の社員のモチベーションなどにも影響しますし、労務管理上会社としても非常に面倒くさいことになります。必要のない残業などで増えた人件費が会社経営をどう圧迫するか分かりませんし、会社としてはいらぬ火種です。

専門家登録されている方のようですが、労務管理総務業務などの実務を行っている我々の立場を全く理解していないとしか思えませんし、このスレに限らず、失礼ながら本当に専門家を名乗ってこの回答はないんじゃないかというレスも散見され、思わず苦笑してしまうこともあります。

今回のスレに関して言えば、法定時間外労働が何故規制され特別なルールを課しているのか、その法の趣旨と現実問題としての我々の実務とのバランス、或いは法根拠を交えての回答を私は専門家の方には期待しています。もちろん、これが私の勝手な希望というのは重々承知していますが。

法令順守というのが、結局は労働者も会社も守ることだとは思いますが、ただ単に「割増賃金を払えばOK」と法律を守るだけじゃないく、会社として動いた時に他の従業員に対して悪影響などはないか、会社の今後の労務管理上問題ないか、そしてその法律が制定された背景や趣旨は何か等も時には考える必要があるのではないでしょうか?
もちろん、このスレの投稿者の会社は、社員の個別事情を慮り、何とか助けてあげたいと手段を模索しているのは伝わりますし、きちんと払うような意思表示しているだけ良い会社だとは思いますが。

Re: 本人希望の休日出勤について

はじめまして

気になるテーマでしたので回答したいと思います。

げんたさんもレスでおっしゃっているので重複しますが、

まず残業は誰の指示で行う業務であるかということです。


単純に働きたいから、給料を上げたいから、そのような個人的な考え方で残業するのは間違っていると考えます。

あくまで残業は直属上司の指示によってするものです。
たとえ本人が希望したとしても上司の判断で残業すべき内容ではないと判断すれば残業をさせず帰らせるのが本筋です。

極論かもしれませんが、定時時間内はまともに仕事をせず定時をすぎてから残業で仕事を片付けるということも起きかねません。

それがどのような結果をもたらすか人事労務を担当されているならば十分に認識する必要があると思われてなりません。

繰り返しですが残業は上司の指示監督のもとで行うものであり監督するから了承して残業手当が発生するわけです。


専門家の方が働きたいのであれば残業手当を払えば何時間でも働いてもいいという趣旨の書き込みがありましたが、そのような考え方で仕事をされていることが残念です。

そのような考え方で会社を運営しているようでは社内の規律が低下し、作業効率が落ち、生産性がなくなり、利益を圧迫し、最後は倒産です!

極端なことを言っているかもしれませんがそのぐらいの気持ちで人事労務の仕事をしていただきたいと思います。

総務人事は社員の味方ではなく会社を守る仕事をしていると思われた方がいいと思います。
会社を守るという考え方で社内を見回せばいろいろな点が見えてきます。

今回の件も単に労基的に問題がないかどうかではなく、社内の規律、生産性等々様々な視点から判断すべき問題だと思います。

Re: 本人希望の休日出勤について

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Re: 本人希望の休日出勤について

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Re: 本人希望の休日出勤について

著者たまの伝説さん

2013年06月18日 00:54

私も、話をずれさせてすみませんが

資格はないですが、総務にいたことがあり、今も日々勉強中です。

こんな私でも、質問を読んで、「社員がみんなそういう希望出したら対応してお金払うの」
「会社の安全配慮義務はどうなるの」
「週に50時間とか働くことになっても、本人が言い出したことだから会社は関係ないっていうの」
って、すぐ思いました。

前のレスの方々がおっしゃるように、先々のことをよく考えれば適切な結論は出ると思います。

よく考えないと、その社員さんに「希望が通らなかったら副業します」って言われて、「副業はまずいから、そんなんするくらいなら会社で1日多く働けば」とかいう、わけのわからない話になってしまうことも(変な話ですみません…)

ちなみに、最近、大手新聞社の女性向け質問サイトで「レジミスでお金が足りなかったらその日にシフトに入っている人から罰金をとると言われた」という相談がありましたが、就業規則に書いてあればそういう懲戒もできるとか、罰金は一日のお給料の50%までならいいとか、そういうレスが執拗についていました。
そういう問題じゃないでしょ、総務の森に相談に来たほうがいいよって言いたかったのですが、そうもいきません。
100近くレスがついてもそんな状態のところに比べれば、総務の森は5つもレスがつけばだいたいわかりますもんね。よっぽど信頼できると思います。

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