相談の広場
当社でうつ状態と診断された社員がいます。
3月末から10日間ほど休み、その後病院から「仕事をしても良い」との診断を受け、復帰しました。
しかしそれから1ヶ月半に一度ぐらいのペースで体調を崩し(発熱、不眠)平均5日間ぐらいづつ休みます。
うつ病になったら薬と十分な休養が必要と聞きますが、
皆さんの会社ではどの様な対策をとっていますか?
こちらから「しばらく休職してゆっくりしたら?」などと話しても良いのでしょうか?
何でも結構です。
うつ病の社員に対する対策等ありましたら教えて下さい。
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ねもゆうさん、こんにちは。
社内にうつ病の人はいませんが、プライベートでにうつ病の人と接したことがありますので、参考までに投稿させていただきます。
うつ病は心の病気なので直るのに非常に時間がかかります。
(上記の方は、診断されてから直るまでに5年かかりました)
うつ病の人にプレッシャーをかけるのはタブーです。
「頑張ってね。」と言う期待の言葉も「頑張らなければ。」となるので、プレッシャーと感じます。
当然、怒ったりするのもタブーです。
相談の「しばらく休職してゆっくりしたら?」と言う質問は、ちょっと危険だと思います。
せっかく戻ってきたのに、自分は会社の役に立っていないと感じ、それがプレッシャーとなってうつ病を悪化させる場合があります。
特に直りかけのときは、何かの拍子に悪化することがあります。
(本人は直ったといっていても直っていないことが多々あります)
平常な時に何気なく「最近、仕事はどう?」などと、相手にYes/Noを求めない質問で、話を聞いてあげるとよいと思います。
うつ病の人と接するのはすごく神経を使いますが、頑張ってください。
> 当社でうつ状態と診断された社員がいます。
> 3月末から10日間ほど休み、その後病院から「仕事をしても良い」との診断を受け、復帰しました。
> しかしそれから1ヶ月半に一度ぐらいのペースで体調を崩し(発熱、不眠)平均5日間ぐらいづつ休みます。
> うつ病になったら薬と十分な休養が必要と聞きますが、
> 皆さんの会社ではどの様な対策をとっていますか?
> こちらから「しばらく休職してゆっくりしたら?」などと話しても良いのでしょうか?
>
> 何でも結構です。
> うつ病の社員に対する対策等ありましたら教えて下さい。
こんにちは。当社でのうつ病の人への対応は、
まず、主治医が復帰OKという事で本人が申し出てきた。
そこで産業医と面談させ、リハビリ勤務から復帰させることにしました。リハビリ勤務中は当然、休職のままです。
リハビリ勤務は、まずは午後13時から17時30分を指定しました。理由は、うつ病は初期と治療の終了期では症状に波が見られ、特に午前中が抑うつ気分が重いからです。
この勤務を、事前に分かっている検査日を除く全ての労働日を出勤(1日程度の休みは可)するというハードルを設けました。
ここまではわりと順調だったのですが、会社としては、次は11時から終業時間と段階を踏んでいきたかったのですが、主治医及び本人の意向により、朝始業からの勤務としました。ただし、休職のままです。
3ヶ月経過しましたが、やはり3日程度の欠勤は生じております。
本人には、このような状態では、会社としてなかなか復職を発令できないから、焦らずじっくりあと半年あるのだからと
説明しているのですが、現状は足踏み状態が続いております。
アドバイスになってなく、当社での事例紹介になってしまって申しわけございません。
復職に関しては、主治医の意見だけではなく、必ず産業医との面談、および社内の復帰検討委員会というように段階をいくつも設けて復帰には慎重にされた方が良いと思います。
治る見込があれば、会社で休職期間満了であっても、例外的に延長できるような文面があれば、延長しもうしばらく様子を見ることも可能でしょうから。
あと、復職されると、どうしても薬の副作用がいやで、自分の意思で薬を飲む事をやめてしまう方が多いときいております。そういったことで再発を招いてしまっては、本人にとっても、家族にとっても又会社にとっても不幸ですから、最初の内は1週間に1回、面談の場を設けて、薬等の様子を聞き
それを2週間に1回、1ヶ月1回というように本人の回復具合にあわせて、間隔を広げていく。
とにかく、本人は、休んでいた分を取り戻そう、周りに迷惑をかけてしまったという事で、相当ムリをすると思います。でも体は、100%の状態ではないので、それを継続していけば、体を壊します。
だから、周りの人間が調整してあげなければならないのです。
お互い、手探り状態ですが、がんばっていきましょう。
最後に、うつの相談を受けた人(上司等)が逆にうつになってしまうという事もよく聞きます。
その点についても、お互い気をつけていきましょう。
> しろてんさん
>
> 早速ありがとうございます。
> やはりその言葉は危険ですか・・・
> 今現在もまた休んでおり、今回は睡眠薬を処方し、
> フラツキが治まらないとのことなのです。
> この様に、出社、欠勤を繰り返していては、
> 治るものも治らないのかなーと思っています。
>
> 情報が不足していましたが、
> 発祥は今年3月24日です。
> まだ4ヶ月弱しか経過していません。
>
> 神経を使いますが、本人が一番大変なんですよね。
> 頑張ってみます!!
確かに危険です
私も過去管理職としてうつ病の部下が
いたことが何度もありますが、今は
本人が慣れるための時期だと割り切ったほうが
良いですよ。本人もまわれりもアセリは禁物です
それとねもゆうさん自身が本等ででうつ病の知識
(対応の仕方も含め)を得ることが
大切です。管理職用のEラーニングには
必ずはいっています。
以下参考までに
出社開始について
主治医から、出社しても良い旨の診断があり、本人からの報告があった場合です。産業医がいる会社であれば、産業医が中立の立場で面接して、本人に最適な方法を会社側に伝えることになります。産業医が法律で不要な事業所や精神科の産業医でない場合、本人の許可をもらったうえで、主治医に本人同席のもとで注意点を聞くなどの配慮も必要な場合もあると思われます。
会社側は完全に治ってからと思われるでしょうが、うつ病(鬱病)の場合は休みが長期になるほど社会復帰のハードルが高くなります。この点からも、段階的出社で慣らしていくことになります。
段階出社ですが、1~6か月かけて、数時間・半日から徐々に勤務時間を増やすリハビリ出勤が理想的です。この期間の給与は、労働基準法との関係もありますが、時間払いでもよいと思われます。極端な場合、無給でも良いのです。ともかく、慣らし運転が必要と言うことです。今まで、充分に働いてくれたので、会社に来てくれるだけで充分と言うぐらいの思いやりが会社にあれば、すべてが解決していくと思います。
事前、または出勤初日に、段階的出社の方法を、本人と打ち合わせしておきましょう。注意点は、うつ病(鬱病)になるタイプの性格を知ったうえで、本人が大丈夫と言っても、あせらずゆっくり段階出社と言うことを説明します。段階出社のペースは、休んでいた期間に密接に関係してきますので、その点を考慮して、大まかな復職プログラムを明示して、様子を見ながら、適宜状況に合わせて変更することになります。
出社後の対応
部署の上司だけに任さず、人事担当者や産業医が、様子を見ることになります。うつ病(鬱病)のタイプにもよりますが、出社初期は、人との接触が苦痛になる場合もあります。本人の希望を尊重したうえで、不安を解消してあげましょう(例えば、電話をとる必要がないようにしてあげるなど)。休職中のところにも記載しましたが、うつ病(鬱病)の原因が会社にある場合です。うつ病(鬱病)発症前に、まったく休みなく出勤していたり、なんらかのトラブル解決の仕事を背負っていたりする場合です。このような場合でも、なれない新しい部署に異動するストレスのほうが大きい場合は、従来どおりの部署で、仕事の配分を工夫してあげるほうが良い結果になります。
とかく問題があると言う上司のもとで仕事をしていて、本人も明確に言わない場合、どのような対応をされますか? 「とかく問題があると言う上司」が、本当に問題がある場合、会社活性化という面から考えれば、どう対応すればよいかは明確に答えが出ると思われます。
とかく問題があると言う上司の場合は当然ですが、まったく休みなく出勤していたり、なんらかのトラブル解決の仕事を背負っていたりする場合も、上司(管理者)に管理責任の自覚を促す必要があります。このような管理者が、くさいものにふたをするために、うつ病(鬱病)を飛ばそうとするような場合、従業員のモチベーションはいちじるしくさがります。間違っても、うつ病(鬱病)を飛ばすことは避けるべきです。
再発予防
段階出社も完了し、通常の全日出勤状態に戻れても、残業や休日出勤などは注意が必要です。初期のうちは、本人も上司も配慮していることと思います。しか~し、忘れた頃に、再発する場合があります。うつ病(鬱病)になるタイプは、うつ病(鬱病)になるか過労死するかのようなタイプの人、また、「ノー」と言えないタイプの人もいます。このようなタイプの場合、忘れた頃、かつ、仕事が忙しくなると、本人も猛烈に働きますし、上司も期待してしまいます。と言うことで、再発!
再発予防にむけて、産業医や人事担当者の定期的なチェックが必要でしょう。また、服薬を中止して出勤しているのか、服薬を長期に続けながら出勤しているかも、人事としては考慮すべき事項でしょう。現在の治療指針では、再発を経験すると一生抗うつ薬を飲むのも選択肢となってきます。このような場合、通院医療費補助の認定を受けていたりすると、認定が都道府県単位のため、転勤が非常に不利になってきます。転勤後に薬を飲み続けるとすれば金銭的な負担が増大しますし、金銭的負担のために薬を中断することになれば、再々発の可能性も出てきます。
うつ病の方には会社の対応としては非常に気を使いますね。
仕組みとしては、他の方が書かれていることを参考にされるのが一番よいと思います。
但し、私自身何人かのうつ病等の精神疾患の社員と接してきて、「本当に会社が雇用していくのが良いのか」疑問に感じています。原因が何かということ問題もありますが、会社がうつ病にしたのではなくとも、ひとつのきっかけであると思います。そんな会社で仕事をしながらもしくは休職、リハビリ勤務をしていて、本当の意味での社会復帰はできるのでしょうか?
これはあくまでも私のやり方で非難もあると思いますが、うつ病等で休職を申し入れた社員とは1ヶ月に1回産業医を入れた三者面談を行い、本当に精神疾患の場合は退職を進めます。(擬似うつ病の場合もあります)会社から離れ病気と向いあうことが一番であると考えます。
経済的には傷病手当金は継続18ヶ月受給できるので、在籍していようか、退職しようか問題はありません。
そして、本当に大丈夫であるならば、再雇用を行う旨も伝えます(しかし、ほとんどの場合、まったく異なる職種、業種に転職されます)。
冷酷なようですが、労働者は健康な状態で労務を提供する義務があります。
会社としては、自社にだけではなく、労務を提供できる状態にしてあげることが大切であると思います。
上記なような対応をしている私としては、
>こちらから「しばらく休職してゆっくりしたら?」などと話しても良いのでしょうか?
どころか、まずは休職を勧め、産業医のところに連れて行きます。
一般論ではなく、個別対応が必要な案件であると思いますが、本人との信頼関係さえあれば、プレッシャーも良い意味で緊張感にもなります。
制度ではなく、専門医と共同で個別の処方箋つくりをされてみてはいかがでしょうか?
>ねもゆう様
心労お察しいたします。
当社にも、現在精神疾患による休業中の社員が複数名おります。
当社では、社員から申し出のあった場合は休業を勧めています。
正しいか分かりませんが、うつの時に自分で判断できなくなると聞きますので、「仕事を辞めるか判断するのは今は止めた方がいい、一度休んで落ち着いてから判断してほしい」というような話をして、休んでもらっています。
明らかに様子がおかしく、出社ができなくなった社員は病院に連れて行くということも行ないました。
今回、ここに書かれている皆さまのご意見、各社様の対応、私自身大変参考になります。
私も良かれと思って言った言葉が、相手にとってはストレスを与えてしまったりということもあり、対応に苦慮しています。
>ヨット様
横から失礼いたします。
当社にも現在休業中の社員がおり、その復職について悩んでおります。
前日、上司にパートタイムでの復職訓練を提案したところ、会社ではそこまですることはできないと言われました。
そこで、ヨット様がおっしゃっている「極端な場合、無給でも良いのです。」というお話なら、会社も説得できるかもしれません。
無給にする場合、トラブルにならないために注意することはどのようなことでしょうか?
教えていただければ幸いです。
今回、休業者の1人が入社3ヶ月の新入社員で、特定の上司もおらず本配属もされていないということもあり、復職ができるのか(当社以外でも社会に適応できるようになるのか)非常に不安です。
> >ヨット様
>
> 横から失礼いたします。
> 当社にも現在休業中の社員がおり、その復職について悩んでおります。
>
> 前日、上司にパートタイムでの復職訓練を提案したところ、会社ではそこまですることはできないと言われました。
> そこで、ヨット様がおっしゃっている「極端な場合、無給でも良いのです。」というお話なら、会社も説得できるかもしれません。
>
> 無給にする場合、トラブルにならないために注意することはどのようなことでしょうか?
> 教えていただければ幸いです。
>
ご苦労さまです
私も無給対応にしたことがありませんが
本人と担当医の了解をとることが一番先です
労働させるのでなく会社に慣れるだけで
本人が自主的に会社に慣れるためきているという状況に
する必要があります。よって前提は
毎日、短時間となりますし不規則となります
労基法上はむつかしい問題があるため
御社所轄の労基署にまず電話で相談してから
のほうが安心できますよ
ねもゆうさん、こんにちは。
大変ですね。お察しいたします。
弊社でも以前うつを発症した社員が1人おりました。
原因は仕事が思うように進められないことと、それに関して指導してくれている先輩に迷惑をかけているという
自責の念からくるものだったようです。
病院に行くまでは欠勤しがちになり、行った日に「しばらく仕事を休むように」と医師に言われたと連絡してきました。
会社も「あなたの体が大切なんだから」と休むことを了承しました。
休んでいる間は1週間に1度かならず本人から会社に連絡があったので、こちらからは連絡していませんでした。
結局2ヶ月ほど休んで退職することになったのですが、退職手続きや休職中に会社が立て替えた本人負担分の保険料など
について、こちらから連絡をとることになりました。
電話をすると本人のお祖母さまが出られ、会社の者であることを告げて本人にかわってほしいと頼むと「いませんよ!」
と言って切られてしまいました。
そのときに初めて「ご家族の方は会社を恨んでいる」ということに気付いたのです。
その後、退職証明書等を郵送した際に立替保険料のことも書面に明記しましたが4ヶ月ほど経過した現在も入金は無し。
長くなりましたが、何が言いたかったかというと
うつを発症した原因が判明し、それが仕事に関したことならば退職されるのがベストではないかなと思います。
配置転換をすることも考えられますが、また同じことのくりかえしになりますし「朝その会社(場所)に行く」と考える
だけでも本人はつらくなるのです。
そういう本人を見ている家族もまたつらくなります。
まず心と体を休ませる。会社はそのお手伝いをする。
「とりあえず休職」の効果は人によってマチマチ。
「戻れる場所を用意してくれている」と励みに思う人もいれば「治ったらまたあの環境が待っている」と不安に思う人も。
弊社の場合「退職」という言葉を出さないように話を進めていましたが、話し合いの終盤で「どうしてもつらいようなら
退職という手段もあるのだから」と言うとアッサリ「はい、じゃ今月末で退職します」と言われました。拍子抜け。。
ものすごくパワーを消費しますので、お一人で悩まず上司・経営者・労務士など複数人で対処したほうがいいですよ。
私自身、2年前うつ病と診断され3ヶ月間 休職しました。
今は復帰し、営業から総務へと異動しました。
うつ病と診断される前は、本当に辛く、自分が役立たずのように思い、難聴になり、記憶力も低下し、何をやっても空回り、頑張れば頑張るほど 深みにはまってしまう状態でした。私の場合は、家族が様子がおかしい!ということで病院に連れていかれ、「うつ病」と診断され、休職するようすぐ、診断書が出ました。
その時は、休む=逃げるような気がして 会社に行くと頑張ってはいても 心と体がバラバラなので 会社に診断書を提出し、3ヶ月休職しました。
うつになった原因が、会社にあったのですんなりと認めてもらいました。これは有難かったです。
私の場合ですが、会社から「会社のために頑張ったのだから、ゆっくり体と心を休めて下さい」と言ってもらえたことは とても気持ち的に 楽になりました。
会社は 自分のことを考えてくれていると感じるだけでかなり励みにはなりました。
復帰しても やはりしばらくは 午後から勤務で体を慣らし、少しでも無理をすると 動けなくなるので早退もしました。皆に迷惑をかけているようで 何度も辞めようとも思いましたが、医者から「うつの時には 大事な判断はしてはいけない。判断したことで 今度自分を責め 再発する場合もあるから 一人で決めないように」と言われていました。
今は 完治し、営業から総務へ配置転換してもらい 次は私が 皆を支える立場になったので 自分の経験を活かしていかなければ・・・と感じています。
「うつ病」は誰がなってもおかしくないのです。
理解してあげるのは 大変で難しいと思いますが、本人は辛く苦しいので 手を差し伸べてあげてください。
自分の話ばかりで すみません・・・。
足立様
大変な経験をされたんですね。
コメント頂きありがとうございます。
ほんと、誰でもうつ病になる可能性はあるのですよね。
私は今総務の係長職をしており、入社10年目になります。
一昨年第一子を出産し昨年2月に職場復帰しました。
その後、私も難聴になったり、記憶力が低下し物事を筋道を立てて考えることが出来なくなった時期がありました。冗談で、うつっぽい、などという言葉を軽々しく使ってしまっていましたが、今考えるとそれも一種のうつ状態だったのではないかと思っています。
幸い2ヶ月ぐらいで元の精神状態に戻りましたので、本当の意味でのうつ病をまだまだ理解出来ていません。
長々と前置きが長くなってしまいましたが、足立さんに一つ質問があります。
どんどん気分が落ち込み始めると、人と会うのも億劫ですか?なぜこんなことを聞くかというと、当社でうつ状態の診断を受けた社員が、また今長期で休んでおります。会社としても彼を救ってあげたいと思い、足立さんのコメントを読み、こちらから休職の提案をしようかと考えているところです。しかし、本人からのメールには「気分が落ち込むばかりで改善しません」といった内容のメールが届き、会いに行きたい、とこちら側の要求を言ってもそれに対する反応がありません。
この様な場合、どの様に接してあげれば本人に対してプレッシャーを与えず良い対応となるかが知りたいのです。
お忙しいとは存じますが、ご回答頂ければ幸いです。
足立様
大変な経験をされたんですね。
コメント頂きありがとうございます。
ほんと、誰でもうつ病になる可能性はあるのですよね。
私は今総務の係長職をしており、入社10年目になります。
一昨年第一子を出産し昨年2月に職場復帰しました。
その後、私も難聴になったり、記憶力が低下し物事を筋道を立てて考えることが出来なくなった時期がありました。冗談で、うつっぽい、などという言葉を軽々しく使ってしまっていましたが、今考えるとそれも一種のうつ状態だったのではないかと思っています。
幸い2ヶ月ぐらいで元の精神状態に戻りましたので、本当の意味でのうつ病をまだまだ理解出来ていません。
長々と前置きが長くなってしまいましたが、足立さんに一つ質問があります。
どんどん気分が落ち込み始めると、人と会うのも億劫ですか?なぜこんなことを聞くかというと、当社でうつ状態の診断を受けた社員が、また今長期で休んでおります。会社としても彼を救ってあげたいと思い、足立さんのコメントを読み、こちらから休職の提案をしようかと考えているところです。しかし、本人からのメールには「気分が落ち込むばかりで改善しません」といった内容のメールが届き、会いに行きたい、とこちら側の要求を言ってもそれに対する反応がありません。
この様な場合、どの様に接してあげれば本人に対してプレッシャーを与えず良い対応となるかが知りたいのです。
お忙しいとは存じますが、ご回答頂ければ幸いです。
ねもゆう様
お休みされている方にあてはまるかは 分かりませんが、
私の場合をお答します。
人と会うのが億劫というより、怖かったです。
弱っている姿を見せたくない、見られたくないという気持ちと 気分が落ち込んでしまっていると、テレビ、ラジオ、会話がダメになってしまうのです。
記憶力の低下もあると思うのですが、頭の中で上手く整理できず、混乱してしまうのです。そして それを苦にして落ち込むという悪循環を辿りました。
私は、診断書を郵送して 電話をしその時に「休職を・・・」と言ってもらいました。
その後、会社の上司が訪ねて来て下さいましたが、怖くて、めまいと動悸がひどくなり会うことができませんでした。
あとは メール、手紙をもらいました。
その方が 会いに行きたいと伝えても反応がないのであれば
無理に会わず、文書で「休職を・・・」と伝えるのも良いと思います。
気分の落ち込みが激しいと 相手との会話を何度も思い出そうとするのです。手紙など文書だと 手元にあるので何度も読み返します。励ましなどは 本当に心の支えになりました。
あまり参考にならなかったかもしれませんが
ねもゆうさん、会社が 彼を救ってあげたいという気持ちは
彼にとっても 復帰の手助けになると思います。
返答が遅くなってしまい申し訳ございません。
足立伊織様
お返事遅くなり申し訳ありません。
大変辛い思いをされたのに、それを乗り越えられ、
今その話を出来るということは、良かったですね。
とても参考になり、勉強になりました。
その後彼とはメールでのやりとりを行い、
「休職を」という話をすると、
「そうして下さい。休んでいることで会社に迷惑を掛けてしまっていると、苦しかった」との返信が来ました。
もっと早く休職の選択をすれば良かったとも思いましたが・・・。
また、私の方から、毎日確認のメールが欲しいと当初彼に話をしていたのですが、それだと休んだ気になれないかな~とも思っています。
とりあえず3ヶ月休職をして、どの様に彼が変化するかを見守ろうと思います。
いろいろご相談に乗って頂きありがとうございました。
ゆるりゆるりと生きていきましょうね。
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