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企業の労務情報を開示させる。



2010年2月4日号 (no. 488)
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http://www.soumunomori.com/profile/uid-20903/





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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【企業の労務情報を開示させる】
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■企業の内側を見ることができる。



就職活動を行うときには、企業の情報を集めます。


立地、業種、知名度、ブランド、オフィスが入っている建物、オフィスの内装、働いている人の顔、企業理念、事業の内容、企業ウェブサイトのデザイン、社長の顔、財務情報、初任給の額、公的保険の加入状況、各種の休暇、保養施設の有無、ボーナスの額、エントリーシートの書き方、などなど。その会社に入ることを希望する人は、多種多様の情報を集めて企業に応募するわけです。

もちろん、上記のような情報も、企業を選択するためには重要なのですが、他にもあってよい情報があります。

それは「労務情報」です。


福利厚生がいいから」という理由で特定の企業を選択する人は多いですが、「福利厚生がいい」という判断は何を基準にしているのでしょうか。

公的保険にキチンと加入している。給与がいい。ボーナスが多い。休暇が多い。


これらの理由で判断するのでしょうが、例えば休暇が多くても取得率が低ければあまり評価できないですよね。

他にも、例えば、離職者が多いという情報は開示されることはないはずです。就職活動で集める情報の中に離職者数が分かる情報はあるでしょうか。採用された人数、採用後3ヶ月後での人数、6ヶ月後、1年後、3年後、というように、採用後にどの程度、人数に変動があったかを示す情報はないはずです。


このような労務情報も就職活動で集める情報の中にあれば、応募者にとっては嬉しいはずです。






労務情報は福利厚生の判断基準になる。



他にも、社員1人あたりの平均残業時間とか、残業の発生率(残業者/社員数)という指標とか、有給休暇の消化率とか、定期健康診断の結果とか、社員の平均寿命とか、死亡率など。このような情報が採用活動で開示されていないにもかかわらず、「福利厚生がいいから」という理由で企業を選ぶのは、ちょっと物足りない気がします。


その会社は、意外に高ストレスの環境であり、平均寿命が短い職場かもしれません。無理な営業を強いる会社とか、証券会社や新興不動産デベロッパーに多そうです。

他の会社では、定期健康診断の結果を見ると、メタボや高血圧の社員が多い職場かもしれません。残業時間がながく、遅い夕食を食べているのかもしれませんね。

またある会社は、公的保険にはキチンと加入しているものの、有給休暇の取得率はとても低いかもしれません。


このような労務情報は企業を選ぶ上では意外に大事なのではないかと私は思います。

決算や財務情報を開示させるというルールは社会にありますが、労務情報を開示するルールはありません。

労務情報も財務情報と同様に開示を義務づければ、就職活動をする人にも有益ではないでしょうか。

今では、労働市場は買い手市場になっていますので、求職者が集める情報の中に企業の労務情報も入れて欲しいものです。








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メールマガジン【本では読めない労務管理の"ミソ"】のご紹介


内容の一例・・・
『定額残業代残業代は減らせるのか』
『15分未満の勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=法定休日と思い込んではいけない』
半日有給休暇半日欠勤の組み合わせはダメ?』
『寸志は賃金or贈り物?』
『ケータイは仕事道具か遊び道具か』

など、その他盛りだくさんのテーマでお送りしています。

本に書いていそうなんだけど、書いていない。
そんな内容が満載。



【本では読めない労務管理の"ミソ"】
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※配信サンプルもあります。


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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。


タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで勤務時間を集計しないといけない。

しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては勤務時間の集計は悩みのタネですよね。

そんな悩みをどうやって解決するか。

そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。


Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。


始業や終業、時間外勤務休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。

Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
出勤簿勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。

▽    ▽   < Clockperiodの利用はこちら >    ▽    ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160308HT



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残業で悩んでいませんか?

「長時間の残業が続いている」
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」

こういう悩み、よくありますよね。

ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。

法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。

とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?


毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。

例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。

仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。

でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。

「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。


『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT



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