2015年4月15日号 (no. 874)
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本日のテーマ【スマホでメモを取る。OKそれともNG?】
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■仕事中にスマホを取り出して、、、メモメモ。
ケータイと言えばスマホと言ってしまっても良いぐらいスマートフォンが普及し、普通のケータイを持っている人が珍しくなりました。以前のケータイも使い方によっては便利ですが、PCのように使えるスマホの方がやはり便利だと感じる人が多いのかもしれません。
電話とメールだけで使うものではなく、様々なアプリを利用することで多種多様なことができるのがスマホの特徴。カメラ機能はデジカメの代わりになりますし、ビデオカメラの代わりにもなります。さらには、文字入力も滑らかなので、PCの代わりに文書を作成することも可能です。
文書を作成できるということは、メモを取ることもできます。どのスマホにもメモアプリが標準で搭載されていますし、サードパーティ製のメモアプリも充実して、スマホでメモを取る環境は整っています。
仕事でもメモを取る機会は多々あるかと思いますが、最近ではメモ帳を使わず、スマホでメモを取る人もいらっしゃいます。ポケットからスッとスマホを取り出して、画面を指で忙しくタップしている。
メモ帳だと、ペンが必要になり、紙がなくなれば新しいメモ帳を買う必要もあります。さらに、メモ帳をどこかに置き忘れたり、自宅に忘れたりと、常に持ち歩いているとは限りません。一方、デジタルデータならば、保存容量はほぼ無制限ですし、指がペンの代わりになり、新しいメモを買うこともない。
スマホは連絡道具でもありますから、常に手元にあり、どこかに忘れてしまう可能性はメモ帳より低い。空き時間があればすぐにスマホの画面を見てしまう人もいますから、肌身離さず持ち歩き、そう簡単には紛失しない。
メモを取るに便利なスマホですが、必ずしもこれを肯定しない人もいます。
便利だからスマホでメモを取る方が良いと考える人がいる一方、メモはメモ帳で取るべきと考える人もいる。
さて、あなたはどちらでしょうか。
■見た目は大事。いや、中身が大事。
仕事中にスマホを操作しているところを傍から見ると、仕事をしているのか、サボってLINEを使っているのか分からない。スマホに入っているアプリはメモアプリだけでなく、メール、ブラウザー、各種SNSのアプリなど、仕事に関連しないものも満載されています。
そのため、人によっては、業務中にスマホをいじっていると、「あっ! アイツ、さぼっているな」と思ってしまい、仕事に関連するメモを取っていても注意を受けてしまいます。
もちろん、スマホを操作している本人は遊んでいるわけではなく、仕事に関連する操作をしているのかもしれない。しかし、スマホを操作している姿を見ると、反射的に「遊んでいるな」と考える人もいます。
メモを取るだけならば、メモ帳を使おうがスマホのメモアプリを使おうが同じです。どちらもキチンと情報を記録できますし、メモとしては十分に使えます。
しかし、人は見た目で判断されるときが往々にしてあります。例えば、毎日お風呂に入って清潔にしているのに、人からは「何か不潔な感じがする」と言われる。そのような経験がある方もいらっしゃるでしょう。他にも、人の顔を見ただけで、「あの人は優しそう」、「あの人は、、何か冷たそう」、「あの人は気がキツそう」というように、実際は違うかもしれないのに、顔だけで性格まで推測されてしまう。
スマホも同様に、自分はメモアプリを使えば十分と思っていても、他の人はあなたの姿を見て、「アイツは仕事に集中しない奴だ」、「業務中にスマホで遊んでいい加減なもんだな」などとロクでもない評価をされる。
見た目で判断してはいけない。そう言う人は多いですが、意識してか無意識かは分りませんが、人は人を見た目で判断しています。
もちろん、スマホは便利な道具ですから、メモを取るために使っても良いでしょう。ただ、他の人が意外な感覚で自分のことを見ている場合もあります。
ちなみに私は、メモを取るときはメモ帳や手帳を使っています。確かにスマホでメモを取れますが、備忘録程度のメモならばボールペンでササッと書いてしまうほうが好みです。とはいえ、スマホにはスマホの良さがあり、特に音声メモは重宝しています。
紙に音声を書きつけることはできませんので、音声録音アプリを使い、声でメモを取れるのはスマホの良いところです。
何が何でもスマホ、何が何でもメモ帳と頑固に拘らず、状況に合わせて両方を都合よく使っていくのがベストです。
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メールマガジン【本では読めない
労務管理の"ミソ"】のご紹介
内容の一例・・・
『定額
残業代で
残業代は減らせるのか』
『15分未満の
勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の
変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=
法定休日と思い込んではいけない』
『
半日有給休暇と
半日欠勤の組み合わせはダメ?』
『寸志は
賃金or贈り物?』
『ケータイは仕事道具か遊び道具か』
など、その他盛りだくさんのテーマでお送りしています。
本に書いていそうなんだけど、書いていない。
そんな内容が満載。
【本では読めない
労務管理の"ミソ"】
▽ ▽ <登録はこちら> ▽ ▽
http://www.growthwk.com/entry/2008/05/26/125405?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160307HT
※配信サンプルもあります。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで
勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては
勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても
勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、
時間外勤務や
休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や
出勤簿で
勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160307HT
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い
残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、
割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に
勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は
勤務時間を短く、ある日は
勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160307HT
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本日のテーマ【スマホでメモを取る。OKそれともNG?】
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■仕事中にスマホを取り出して、、、メモメモ。
ケータイと言えばスマホと言ってしまっても良いぐらいスマートフォンが普及し、普通のケータイを持っている人が珍しくなりました。以前のケータイも使い方によっては便利ですが、PCのように使えるスマホの方がやはり便利だと感じる人が多いのかもしれません。
電話とメールだけで使うものではなく、様々なアプリを利用することで多種多様なことができるのがスマホの特徴。カメラ機能はデジカメの代わりになりますし、ビデオカメラの代わりにもなります。さらには、文字入力も滑らかなので、PCの代わりに文書を作成することも可能です。
文書を作成できるということは、メモを取ることもできます。どのスマホにもメモアプリが標準で搭載されていますし、サードパーティ製のメモアプリも充実して、スマホでメモを取る環境は整っています。
仕事でもメモを取る機会は多々あるかと思いますが、最近ではメモ帳を使わず、スマホでメモを取る人もいらっしゃいます。ポケットからスッとスマホを取り出して、画面を指で忙しくタップしている。
メモ帳だと、ペンが必要になり、紙がなくなれば新しいメモ帳を買う必要もあります。さらに、メモ帳をどこかに置き忘れたり、自宅に忘れたりと、常に持ち歩いているとは限りません。一方、デジタルデータならば、保存容量はほぼ無制限ですし、指がペンの代わりになり、新しいメモを買うこともない。
スマホは連絡道具でもありますから、常に手元にあり、どこかに忘れてしまう可能性はメモ帳より低い。空き時間があればすぐにスマホの画面を見てしまう人もいますから、肌身離さず持ち歩き、そう簡単には紛失しない。
メモを取るに便利なスマホですが、必ずしもこれを肯定しない人もいます。
便利だからスマホでメモを取る方が良いと考える人がいる一方、メモはメモ帳で取るべきと考える人もいる。
さて、あなたはどちらでしょうか。
■見た目は大事。いや、中身が大事。
仕事中にスマホを操作しているところを傍から見ると、仕事をしているのか、サボってLINEを使っているのか分からない。スマホに入っているアプリはメモアプリだけでなく、メール、ブラウザー、各種SNSのアプリなど、仕事に関連しないものも満載されています。
そのため、人によっては、業務中にスマホをいじっていると、「あっ! アイツ、さぼっているな」と思ってしまい、仕事に関連するメモを取っていても注意を受けてしまいます。
もちろん、スマホを操作している本人は遊んでいるわけではなく、仕事に関連する操作をしているのかもしれない。しかし、スマホを操作している姿を見ると、反射的に「遊んでいるな」と考える人もいます。
メモを取るだけならば、メモ帳を使おうがスマホのメモアプリを使おうが同じです。どちらもキチンと情報を記録できますし、メモとしては十分に使えます。
しかし、人は見た目で判断されるときが往々にしてあります。例えば、毎日お風呂に入って清潔にしているのに、人からは「何か不潔な感じがする」と言われる。そのような経験がある方もいらっしゃるでしょう。他にも、人の顔を見ただけで、「あの人は優しそう」、「あの人は、、何か冷たそう」、「あの人は気がキツそう」というように、実際は違うかもしれないのに、顔だけで性格まで推測されてしまう。
スマホも同様に、自分はメモアプリを使えば十分と思っていても、他の人はあなたの姿を見て、「アイツは仕事に集中しない奴だ」、「業務中にスマホで遊んでいい加減なもんだな」などとロクでもない評価をされる。
見た目で判断してはいけない。そう言う人は多いですが、意識してか無意識かは分りませんが、人は人を見た目で判断しています。
もちろん、スマホは便利な道具ですから、メモを取るために使っても良いでしょう。ただ、他の人が意外な感覚で自分のことを見ている場合もあります。
ちなみに私は、メモを取るときはメモ帳や手帳を使っています。確かにスマホでメモを取れますが、備忘録程度のメモならばボールペンでササッと書いてしまうほうが好みです。とはいえ、スマホにはスマホの良さがあり、特に音声メモは重宝しています。
紙に音声を書きつけることはできませんので、音声録音アプリを使い、声でメモを取れるのはスマホの良いところです。
何が何でもスマホ、何が何でもメモ帳と頑固に拘らず、状況に合わせて両方を都合よく使っていくのがベストです。
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内容の一例・・・
『定額残業代で残業代は減らせるのか』
『15分未満の勤務時間は切り捨て?』
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『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=法定休日と思い込んではいけない』
『半日有給休暇と半日欠勤の組み合わせはダメ?』
『寸志は賃金or贈り物?』
『ケータイは仕事道具か遊び道具か』
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本に書いていそうなんだけど、書いていない。
そんな内容が満載。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
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そんな悩みをどうやって解決するか。
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Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、時間外勤務や休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
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Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
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「長時間の残業が続いている」
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「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
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