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定休日を作る利点







2017年5月28日号 (no. 981)
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http://www.soumunomori.com/profile/uid-20903/





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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【定休日を作る利点】
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http://www.jiji.com/jc/article?k=2017051000844&g=eco
「ドコモショップ」に定休日=月1日、2000店舗で:時事ドットコム



昔、20年ぐらい前ならば、お店には定休日があって、それを失念してお店に行ってしまうと、「あ〜、今日は定休日だったぁ〜」と自分のウッカリさにニヤニヤしてしまう。


年末になると、お正月に店が開いていないから、買うものは忘れずに買っておかないと困る、と考えて12月の29日や30日はワンサカと買い物をしていたような記憶があります。


年末年始だけでなく、ゴールデンウィークとかお盆とか、そういう時期にもシャッターが閉まっているお店が多かった。



2017年の今のように、年中無休が当たり前であるかのように店が開いているけれども、定休日があったとしても、それほど困るわけじゃない。行きつけの店が定休日で休みならば、他の店に行けばいいし、そういう柔軟な判断は、やろうと思えばいくらでもできる。


店を閉めても開けてもコストはほとんど変わらないならば、「じゃあ開けておけば」と消去法で決めてしまう。コンビニがまさにそれ。24時間、常に営業していなくても困るわけではないけれども、単に物を買う場所という役割だけでなく、町の防犯まで担っているのがコンビニのようで、そういう事情からずっと営業しっぱなしになっているわけです。



休日の利点としては、週1日の休みを確実に取れるのが良いところです。お店が閉まっているのですから、強制的にその日は休日になります。さらに、その日を法定休日にすれば、(割増賃金が必要な)休日労働が発生することもなくなります。

労働基準法では、法定休日に労働することを休日労働と解釈するので、定休日があると週1日の休みが半ば自動的に法定休日になるため、他の日は法定休日にならない。それゆえ、休日労働は発生しなくなるというわけ。


何かの用事でドコモショップに行くと、ほぼ確実に待たされるので、私はなるべく手続き関連はネット経由のMy docomo、もしくはカスタマーサポートへの電話で済ませています。

大半の手続きはネットか電話で済ませられるのですが、どうしても店舗に行かないとできない手続き(家族割の設定、ケータイの解約など)があって、そういう時は渋々ながらショップに行きます。

特に混雑するのは土日と祝日。お昼過ぎぐらいだと混雑はピークに達して、90分待ちとか120分待ちなど、もはや言語道断なウェイティングモードになります。


お客さんが多い日はお店を開けて、逆に、来客が少ない日は定休日にしてしまう。古典的ですが、これは合理的です。


飲食店では水曜日を定休日にしているところがあって、水曜日は商売ではあまり縁起が良くない曜日のようで、水曜を定休日にするお店は他の曜日よりも多いように思います。



休日を設ける以外の方法としては、営業時間を短縮するのも1つの方法です。例えば、来客が多い土日祝日はフルタイムで営業して、客数が少なくなる平日は、例えばお昼の0時からお店を開けるとか、他には、夕方の15時からお店を開けて夜の20時で閉めるとか。


休日を設定する以外にも、営業時間を短縮して営業するのも選択肢としてはアリです。


昼以降にお客さんが増えるならば、昼から営業すればいいですし、夕方から夜にかけて来客数がピークになるならば、夕方から夜に限定して営業するのもいい。

何曜日でも、何時でも開いていることに慣れてしまっている状況で、営業時間を変更されると、不便だなと感じるでしょうが、慣れればどうってことはないもの。


病院や飲食店でも、アイドルタイムというものがあって、病院だとお昼の11時30分とか12時まで開けておき、午後は4時とか5時から診察を始めるところが多い。じゃあ、昼過ぎの1時とか2時に病院が開いていなくて困るかというと、そういうことはない。探せば他の病院が開いているものです。


お昼のラッシュタイムが終われば、一時閉店する飲食店もあります。チェーン店だと、アイドルタイムでもお店を開けているところが多いですが、14時、15時ぐらいでランチタイムが終わりますので、そこで一旦お店を閉める。その後、17時、18時になったら、またオープンして今度は夜の営業を始める。


お客さんがたくさん来る時間帯や曜日に営業していれば、利用者側としてはそれほど不満はありません。日曜日にドコモショップが閉まっていたら、中には怒り出す人もいるでしょうが、水曜日にドコモショップが閉まっていても、「あぁ、今日は休みか」と諦められます。どうしてもと言うならば、他のドコモショップに行けばいいのです。


休日を設定すれば、週1日の休みを確実に取れるし、勤務シフトも組みやすくなる(1週感のうち1日分が強制的に休日になるから)ので、可能であるならば定休日を作ったほうが何かとラクでしょうね。






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半日有給休暇半日欠勤の組み合わせはダメ?』
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http://www.growthwk.com/entry/2008/05/26/125405?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_common_20170528_1






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合格率0.07%を通り抜けた大学生。


今、私はこうやって社労士という職業で仕事をしているわけですが、子供の頃からなりたかった職業というわけではなくて、大学生の頃に遭遇したきっかけが始まりです。

子供の頃になりたい職業というと、男の子ならば、警察官やスポーツ選手、パイロットというのが良くあるもの。女の子だと、スチュワーデス(今はキャビンアテンダント)、花屋さん、ケーキ屋さん、保育園の先生とか。そういう社会的に広く認知されたものが選ばれるので、小学生や中学生が社労士になりたいなんてことはゼロではないのでしょうが、極めて稀でしょう。

私が社労士試験に合格したのは大学4年のときで、いわゆる「現役合格」です。けれども、3年の時に一度不合格になって、ヘコんだんです。「たかが社労士試験ごときにオチたのか」って。だって、簡単そうなイメージがするでしょ、社労士なんて。チョチョッと勉強すれば、スルッと合格できるだろう。そう思っている人も少なくないはず。

「よく知られている資格 = 難しい」、「あまり知られていない資格 = 難しくない」。こういう判断基準があって、社労士は後者に該当するため、難しくないだろうと思われてしまうわけです。

私もそうやってナメていたクチですから、不合格になったんです。

実際は、想像しているよりも難易度は高くて、大学生の頃に約1年ほど時間を投じて、やっとこさ合格したのが本当のところ。


どうすると不合格になるか。どんなテキストや問題集を使えばいいか。問題集の使い方。スマホをどうやって社労士試験対策に活用するか、などなど。学生の頃の視点で書いています。

社労士試験というと、社会人の受験者が多いですから、学生の人の経験談が少ないんですよね。だから、私の経験が学生の人に役立つんじゃないかと思います。

とはいえ、学生の人が社労士に興味を持つというのはやはりレアで、何らかのきっかけが無ければ出会えないでしょうね。ただ、珍しいといっても、毎年、1割弱ほどは学生の受験者がいるので、受験者の総数を5万人と仮定すると、その1割弱なら3,000人から4,000人ぐらいは学生がいます。

そういう方の役に立つならば、私の経験も使っていただきたいですね。


http://www.growthwk.com/entry/2017/02/28/121910?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_common_20170528_2
大学生が独学で社労士試験に合格する方法: 合格率0.07%の軌跡




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残業で悩んでいませんか?

「長時間の残業が続いている」
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」

こういう悩み、よくありますよね。

ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。

法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。

とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?


毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。

例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。

仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。

でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。

「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。


『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_common_20170528_3





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決まったことを決まった手順で処理するのは難しいものではありません。例えば、給与計算。毎月1回は給与が支給されるので、その計算作業も毎月ありますけれども、頭を悩ませるほどのものではありません。

他には、雇用保険社会保険への加入手続きもちょくちょくと発生しますけれども、これも必要な書類を揃えて出すだけですから難しくない。

労務管理ではルーティンな業務があり、それらを処理するには特別な能力や知識は必要ありません。

しかし、時として、普段は遭遇しないような問題が起こります。例えば、休憩時間を1回ではなく何回かに分けて取るのはいいのかどうか。有給休暇を半日や時間単位で細かく分けて取ると便利なのかどうか。仕事着に着替える時間には給与は支払われるのかどうかなど。答えが1つに定まりにくい問題が労務管理では起こります。


一例として、

Q:会社を休んだら、社会保険料は安くなる?
Q:伊達マスクを付けて仕事をするの?
Q:休む人が多くて勤務シフトに穴が開く。対処策は?
Q:休憩時間を分けて取ってもいいの?
Q:残業を許可制にすれば残業は減る?
Q:残業しないほど、残業代が増える?
Q:喫煙時間は休憩なの?
Q:代休振替休日はいつまでに取ればいいの?


このような問題に対して、どのように対処するか。それについて書いたのが『仕事のハテナ 17のギモン』です。

▽    ▽   『仕事のハテナ 17のギモン』    ▽    ▽
http://www.growthwk.com/entry/2017/05/23/132023?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod_common_20170528_4



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