2009年6月27日号 (no. 266)
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■3分労働ぷちコラム
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本日テーマ【社会保険料を削減することは給与を削減することと同じ】
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■コスト削減で万歳?
ご存知のように、社会保険料を削減すると、経費を抑えることができます。
社会保険は、大きく見て「健康保険と厚生年金」の2つから構成されます(今回は、介護保険等は除外して考えます)。
300,000円の給与だと、社会保険料はおよそ(全額で)75,000円ぐらいになるはずです。
このように、支出項目として大きなものですから、削減する余地も大きいと考えるわけです。
ただ、社会保険料は社員さんの給与ですから、「社会保険料を削減しますよ」と言われれば、「給与を削減しますよ」という意味と同じと考えるべきではないかと私は思うのです。
■税金と社会保険料は違う。
「節税」と「社会保険料の節約」を同列に考える人もいますが、私は同列に考えることには反対です。
なぜならば、「影響度の違い」があるからです。
つまり、税金を節約しても、社員さんに影響は及びません(間接的には影響があるかもしれませんが)。
一方、社会保険料を節約すると、社員さんに影響が出ます。
影響とは、厚生年金の受取額が減るという影響です。
健康保険の保険料は、高くても低くても、自己負担割合は(原則として)3割です。
保険料をたくさん払っているからといって、自己負担割合が2割や1割にはなりませんよね。
所得の高い人はむしろ負担割合が上がり得るのが健康保険ですから、健康保険料は低い方が有利ではあります。
しかし、厚生年金は保険料と受取額が連動しますので、保険料が低い方が有利とは言えません。
今の保険料が将来に持ち越されて支払われるわけですから、給与の後払いと考えることもできます。
ゆえに、社会保険料(厚生年金の保険料)を減らすと、給与を減らすことに繋がるんですね。
もし、会社が社会保険料を削減しようなどと動いていたら、「あぁ、給与を減らすんだな、、」と考えて間違いはありません。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、時間外勤務や休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や出勤簿で勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160308HT
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
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