2010年6月4日号 (no. 608)
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本日のテーマ【全員出勤して全員
休日の会社】
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■一斉勤務、一斉
休憩、一斉
休日。
規模の小さい会社だと、会社のメンバー全員が常に出勤していることも少なくない。
例えば、社長を含めた社員数が7人の会社があるとして、この7人が毎日全員出勤しているという状況を考えるといいかもしれない。もちろん、毎日といっても
休日はあるので、暦の上では毎日とは言えない。
日曜日が
休日であるとして、月曜日から土曜日まで仕事があるとして、毎日7人全員が出勤している。そんな会社もあると思う。中には、社長だけは外出していないことが多いけれども、社長以外は全員出勤という会社もあるはず。
このようなタイプの会社では、一斉に始業し、一斉に
休憩し、一斉に終業し、一斉に
休日で休むのではないでしょうか。9時に仕事を始めて、12時になったらピタリと仕事を止めて昼ご飯。13時になったら一斉に仕事を開始し、17時になればお疲れさんとなる。
私も経験があるが、肉体作業系の仕事はこのタイプが多いかもしれない。道路舗装工事、何らかの建設作業、建設足場の組み立てなど。始業、
休憩、終業、
休日が一斉に取り扱われる傾向がある。あんたは11時から
休憩、君は12時30分から
休憩というようにバラバラで時間を管理することはあまりないはず。
もちろん、
休憩は一斉に取るのが
労働基準法では原則なのですが、あえて一斉に取らないと不都合な場合でないと一斉には
休憩を取らないと思います。バラバラに
休憩を取得すると、作業がやりにくくなるので一斉に取り扱っているなどの理由がないと
休憩を一斉に処理することはないでしょう。
もし、上記のような環境で働いているとすると、休暇の取得はどうなるのかが疑問を抱くところです。全員が一斉に動く環境で、どうやって
有給休暇を取得するのか。
全員が一斉に仕事をするときに休暇を取れるだろうか。この点は以前からどうなのだろうかと考えていたところです。
■余剰人員を抱えていないと休暇は取得しにくい。
有給休暇は仕事に余裕がある職場でないとおそらく取得できないのではないでしょうか。全員が同時に仕事に取り組み、
休憩し、
休日に休むという環境で、
有給休暇を入れ込む余地がどれほどあるのか。
1人や2人が休暇を取得しても仕事に差し支えない職場ならば問題はないでしょうが、常時全員出勤を基本とする職場ではちょっと困るはず。
人によっては、「お互いに協力しあって休暇を取得できるようにすればいいのでは?」とも思うかもしれないが、休暇を取得する習慣がない環境だと、そもそもの切っ掛けがなく、取り付く島がないのではないでしょうか。
確かに、人員のやりくりはお互いの協力で対応できそうです。しかし、休暇を取得する際には雰囲気が影響します。他の人が休暇を取得していないとか、いままで休暇を取得する人がいなかったとか、上司が休暇を取得しないとか、要因は色々と考えられます。
私が思うに、余剰人員がいないと休暇は取得できないのではないでしょうか。平日は全員出勤で、
休日は全員が休みという環境では、休暇を取得する余地を作れないと思います。
法律違反なので会社に問題があるといえばそうですが、そのような会社を選んだ本人にも落ち度はある。
もし、キチンと休暇を取れる、遅配なくキチンと給与と
賞与が支給される、そんな環境を望むならば、相応の企業に行くべきです。「就職するならば大企業だ」という価値観は決して間違っていません。むしろ正解と言うべきです。
中には、
「中小企業はおもしろいぞ」
「
ベンチャーで自分の可能性を試してみたらどうだ?」
「鶏口牛後という言葉があるぞ」
などと、もっともらしいことを言う人もいるけれども、あえて不満が発生しやすい環境に人が進んで入っていくことはあり得ない。人によっては変わった人もいるけれども、マトモな人はそのような環境に入らない。
有給休暇を取得できない会社、
社会保険に加入していない会社、
雇用保険に加入していない会社、
週休1日の会社、時間外手当を支払わない会社、
休日割増や
深夜割増がない会社。このような会社は決して珍しいものではなく、身近にある。
会社に入ってからではなく、入る前に事情を分かった上で選択をしたいところです。
自分を変えるのは容易ですが、他者を変えるのは容易ではありませんからね。
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メールマガジン【本では読めない
労務管理の"ミソ"】のご紹介
内容の一例・・・
『定額
残業代で
残業代は減らせるのか』
『15分未満の
勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の
変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=
法定休日と思い込んではいけない』
『
半日有給休暇と
半日欠勤の組み合わせはダメ?』
『寸志は
賃金or贈り物?』
『ケータイは仕事道具か遊び道具か』
など、その他盛りだくさんのテーマでお送りしています。
本に書いていそうなんだけど、書いていない。
そんな内容が満載。
【本では読めない
労務管理の"ミソ"】
▽ ▽ <登録はこちら> ▽ ▽
http://www.growthwk.com/entry/2008/05/26/125405?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
※配信サンプルもあります。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで
勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては
勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても
勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、
時間外勤務や
休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や
出勤簿で
勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160308HT
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い
残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、
割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に
勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は
勤務時間を短く、ある日は
勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
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本日のテーマ【全員出勤して全員休日の会社】
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■一斉勤務、一斉休憩、一斉休日。
規模の小さい会社だと、会社のメンバー全員が常に出勤していることも少なくない。
例えば、社長を含めた社員数が7人の会社があるとして、この7人が毎日全員出勤しているという状況を考えるといいかもしれない。もちろん、毎日といっても休日はあるので、暦の上では毎日とは言えない。
日曜日が休日であるとして、月曜日から土曜日まで仕事があるとして、毎日7人全員が出勤している。そんな会社もあると思う。中には、社長だけは外出していないことが多いけれども、社長以外は全員出勤という会社もあるはず。
このようなタイプの会社では、一斉に始業し、一斉に休憩し、一斉に終業し、一斉に休日で休むのではないでしょうか。9時に仕事を始めて、12時になったらピタリと仕事を止めて昼ご飯。13時になったら一斉に仕事を開始し、17時になればお疲れさんとなる。
私も経験があるが、肉体作業系の仕事はこのタイプが多いかもしれない。道路舗装工事、何らかの建設作業、建設足場の組み立てなど。始業、休憩、終業、休日が一斉に取り扱われる傾向がある。あんたは11時から休憩、君は12時30分から休憩というようにバラバラで時間を管理することはあまりないはず。
もちろん、休憩は一斉に取るのが労働基準法では原則なのですが、あえて一斉に取らないと不都合な場合でないと一斉には休憩を取らないと思います。バラバラに休憩を取得すると、作業がやりにくくなるので一斉に取り扱っているなどの理由がないと休憩を一斉に処理することはないでしょう。
もし、上記のような環境で働いているとすると、休暇の取得はどうなるのかが疑問を抱くところです。全員が一斉に動く環境で、どうやって有給休暇を取得するのか。
全員が一斉に仕事をするときに休暇を取れるだろうか。この点は以前からどうなのだろうかと考えていたところです。
■余剰人員を抱えていないと休暇は取得しにくい。
有給休暇は仕事に余裕がある職場でないとおそらく取得できないのではないでしょうか。全員が同時に仕事に取り組み、休憩し、休日に休むという環境で、有給休暇を入れ込む余地がどれほどあるのか。
1人や2人が休暇を取得しても仕事に差し支えない職場ならば問題はないでしょうが、常時全員出勤を基本とする職場ではちょっと困るはず。
人によっては、「お互いに協力しあって休暇を取得できるようにすればいいのでは?」とも思うかもしれないが、休暇を取得する習慣がない環境だと、そもそもの切っ掛けがなく、取り付く島がないのではないでしょうか。
確かに、人員のやりくりはお互いの協力で対応できそうです。しかし、休暇を取得する際には雰囲気が影響します。他の人が休暇を取得していないとか、いままで休暇を取得する人がいなかったとか、上司が休暇を取得しないとか、要因は色々と考えられます。
私が思うに、余剰人員がいないと休暇は取得できないのではないでしょうか。平日は全員出勤で、休日は全員が休みという環境では、休暇を取得する余地を作れないと思います。
法律違反なので会社に問題があるといえばそうですが、そのような会社を選んだ本人にも落ち度はある。
もし、キチンと休暇を取れる、遅配なくキチンと給与と賞与が支給される、そんな環境を望むならば、相応の企業に行くべきです。「就職するならば大企業だ」という価値観は決して間違っていません。むしろ正解と言うべきです。
中には、
「中小企業はおもしろいぞ」
「ベンチャーで自分の可能性を試してみたらどうだ?」
「鶏口牛後という言葉があるぞ」
などと、もっともらしいことを言う人もいるけれども、あえて不満が発生しやすい環境に人が進んで入っていくことはあり得ない。人によっては変わった人もいるけれども、マトモな人はそのような環境に入らない。
有給休暇を取得できない会社、社会保険に加入していない会社、雇用保険に加入していない会社、週休1日の会社、時間外手当を支払わない会社、休日割増や深夜割増がない会社。このような会社は決して珍しいものではなく、身近にある。
会社に入ってからではなく、入る前に事情を分かった上で選択をしたいところです。
自分を変えるのは容易ですが、他者を変えるのは容易ではありませんからね。
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内容の一例・・・
『定額残業代で残業代は減らせるのか』
『15分未満の勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=法定休日と思い込んではいけない』
『半日有給休暇と半日欠勤の組み合わせはダメ?』
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そんな内容が満載。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
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しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、時間外勤務や休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や出勤簿で勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
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