知って得する経営塾 第419号『ブラック企業に関するアンケート』
┏╋━ 知って得する経営塾 ━━━━━━━━ 第419号 2013年12月16日 ━
┏╋┛
╋┛ 発行:イーシーセンター
http://www.ecg.co.jp/
┃
info@ecg.co.jp
┃──────────────────────────────────
╋┓ 現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム
┗╋┓ 経営者、営業、
会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■期間限定■■■■■■
本日より5日間の限定(20日金曜日まで)となりますが
今回は何と!経済
アナリスト藤原直哉先生のご協力を頂き、
藤原先生の講座を無料開放致します!
この機会を是非お見逃しなく!
☆☆☆☆さらに特典として☆☆☆☆
先日、収録致しましたウィズダムスクール校長榎本恵一と藤原直哉先生との
「スペシャル対談」をお申込み特典として公開中です!
このコンテンツは下記の申込みフォームにて登録後に返信されるメールにて
聴く事が可能です。(期間限定、申込者のみに配信される貴重な対談です)
「傑作」ですので、是非お聴きください♪
【WisdomSchool講座 無料視聴】をプレゼントいたします!
プレゼントのお申込みはコチラから!
http://bit.ly/1iO0bKP
どうぞWisdomSchoolが提唱する「叡智」を学べるこの機会を
ご活用ください!
★☆★ 既刊情報 ★☆★
ワーク・ライフ・バランスを越えて 働き方が変わる 会社が変わる!
不況の中でも元気に業績を伸ばしている企業があります。
業績が右肩上がりの企業とそうでない企業とでは、どこが違うのか。
このシンプルな疑問に答えを出しました。
本書では、今、元気あふれる企業をピックアップし、その事例の中から
元気の源を探ってみました。その結果わかったことは、それらの企業には
“ワーク・ライフ・ハピネス"という考え方が根底にあるのです。
“ワーク・ライフ・ハピネス"が中小企業の元気の“素"だったのです。
業績不振に悩む中小企業の経営者、管理者の目からウロコ本です。
『実践 ワーク・ライフ・ハピネス』
榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
http://www.ecg.co.jp/topics/post_53.php?mm=419
■□■ 目次 ■□■
ブラック企業に関するアンケート 特定
社会保険労務士 東海林正昭
編集後記 副編集長 塩田 剛也
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
≪榎本
会計事務所&イーシーセンターよりお知らせ≫
★☆★ 『Wisdom School』 開校中!! ★☆★
弊社では、今の日本、これからの日本を支える経営者や起業家のための
“叡智の学校”=Wisdom School(ウィズダムスクール)を開校しています。
コンテンツも続々と更新中です。起業を目指すビジネスマンなどにもお勧め
しています。詳しくは下記URLよりご覧下さい。
【
http://wisdom-school.net/】
なお、現在の最新講座は以下の三つです。
▽定期講座:藤原直哉の経済の最新世界経済予測
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
【
http://www.wisdom-school.net/content/108/】
米国や中国の激しい変化に日本は着いていけるのか。
混迷の時代をどう生きるべきか。
経営者としてどう会社を導いていくべきか。
実際、日本の政治家や官僚、経済人の頭の中は20年前のまま。
世界の潮流を見誤ってはいけない。
この先の未来が見えていればリスクを負って投資していける。
大きな変化は大きなリターンも産み出す。
いまの時代を生き抜く道標となる大人気講座。
▽単独講座:初心者でもできる!動画マーケティングスタートアップガイダンス
島倉 大輔(しまくら だいすけ) 先生
【
http://www.wisdom-school.net/content/227/】
動画マーケティングというと「大企業にしかできないものだ」
「ブランドづくりには使えるが
収益にはつながらない」
「高度な知識やスキルが必要だ」と思われるかもしれませんが、
そんなことはありません!
手軽に始められて、効果をあげる方法があります。
本講座では大企業ではなく、中小企業が実践できる
動画マーケティングの方法論について解説します。
▽定期講座:藤原直哉の経済の見方・経営の見方
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
【
http://www.wisdom-school.net/content/149/】
テレビ、新聞、インターネット、Twitter、Facebook、・・・
今の時代、ありとあらゆる手段を用いて情報が飛び交っている。
しかし、その全てが真実を伝えているわけではない。
大量の情報がありふれている故、時には誤った認識をしてしまうことがある。
本講座は、藤原直哉先生による経済と経営を見る上で
どこに着眼点を置くべきか、そのポイントを解説する。
本物の目を養い、真の経営者として一歩先のステージへ。
★☆★ 榎本
会計ネットラジオ放送局 最新ラインナップ ★☆★
▽ 対談!経営語録『GDPにみる景況感の実態』
経済
アナリストの藤原直哉先生と榎本の対談形式で
お送りします!
【
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_gdp.php?mm=419】
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ブラック企業に関するアンケート 特定
社会保険労務士 東海林正昭
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
メルマガの読者の皆様お元気ですか。12月になり流行語大賞が発表になり、
皆様ご存知の「おもてなし」など
話題になった4つの流行語が大賞に選出されました。
流行語ベスト10の中には「ブラック企業」も入っています。
来年はさらに「ブラック企業」が注目されると思います。
平成25年10月31日、連合総研では
「第26回勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査」の結果をまとめ、
公表しました。
そのうち、職場の状況といわゆる『ブラック企業』に関する認識の項目のうち、
いくつかの質問内容アンケート調査をご紹介します。
「職場における違法状態の認識」の質問では、過去1 年間の職場の違法状態の
認識内容として、「払われるべき
残業代(全額または一部)が支払われない」
が最も多く約2割の19.3%、次いで「
有給休暇を申請しても取れない」
が14.4%、業務によるケガ・病気を
健康保険等で処理するよう指示が
7.2%、
雇用保険に加入する資格がある人の未加入が6.4 %、
社会保険に加入する資格がある人の未加入が6.3%でした。
過去1年間に職場で違法状態があったと認識している割合の質問では、
約3割の29.2%が認識している状況でした。
業種による大きな差はみられませんが、
従業員規模別にみると、
規模の小さい会社ほど多く、「99人以下」では35.9%になり、
勤め先の労組の有無別にみると、「あり」より「なし」の方が
10%ポイント程度高く違法状態があったと認識しています。
違法状態を経験した場合に「何らかの行動を起こす」と
回答したものに対して具体的な行動を尋ねたところ、
「職場の上司・経営者に話す」と回答した割合が47.8%と最も多く、
その他「
労働基準監督署に申し立てる」が36.4%、
「行政の労働相談を利用する」27.0%など、
外部機関への申し立て・相談も多くみられています。
そのうち、「何らかの行動を起こす」と回答したものについて、
労働組合の有無別に具体的な行動をみると、
勤め先に
労働組合があるものの4割が
労働組合に相談すると回答しています。
過去1年間の職場の問題状況の認識の質問では、
「仕事により心身の健康を害した人がいる」と回答したものが
35.6%と最も多く、「長時間労働が日常的に行われている」30.6%、
「短期間で辞めていく人が多い」26.9%、
「パワーハラスメントが行われている」21.1%、
「求人時に示された
労働条件と実際の
労働条件が違う」17.2%
となっています。
勤め先がいわゆる「ブラック企業」にあたると思うかどうかの質問では、
17.2%が「思う」と回答しています。
業種別では「卸売・小売・飲食店・宿泊業」、
「金融・保険業・不動産業」、が他業種に比べて若干高い状況です。
企業規模別では、大きな差はみられなく、
自分の勤め先がいわゆる「ブラック企業」にあたると「思う」と
回答する割合は若い世代ほど高く、20代では23.5%にのぼっています。
就業形態別にみると、正社員の方が高く、
1ケ月の所定外
労働時間が60時間を超えると、勤め先が「ブラック企業」
にあたると「思う」と回答する割合が高くなり
60時間以上の場合、40.2%になります。
残業手当が支給される立場で、今年9月に所定外労働を行った人の
35.3%が
残業手当の未申告(
賃金不払い残業)があると回答しています。
不払い残業時間の平均は18.5時間になり、
正社員では、不払い残業「あり」が男性で39.7%、
女性で34.1%を占めています。
男性正社員はとくに不払い残業が多く、
不払い残業時間の平均は22.4時間となっています。
いくつかの質問アンケート内容をご紹介しましたが、
皆様の企業が「ブラック企業」と呼ばれないよう、
皆様方企業の
労務状況などの
労務監査を行い、
就業規則など規程の整備を行うなど、様々な対策が必要で、
労使が協調できる
労務管理を目指しましょう。
◆◇◆ 特定
社会保険労務士 東海林 正昭 プロフィール ◆◇◆
【
http://www.ecg.co.jp/about/syoji.php?mm=419】
社会保険労務士法人東海林・旭事務所は、
毎月「手作り事務所ニュース」を作成して
情報発信にも力を入れている事務所です。
詳細は上記URLから
社会保険労務士法人東海林・旭事務所のHPをご覧下さい。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
≪おすすめ書籍のご案内≫
当メルマガの執筆陣の著書です。是非ご一読下さい!
★New!!
『実践 ワーク・ライフ・ハピネス』
榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
http://www.ecg.co.jp/topics/post_53.php?mm=419
★『知って得する年金・税金・
雇用・
健康保険の基礎知識 2013年版』
榎本恵一、渡辺峰男、吉田幸司、林充之共著
http://www.ecg.co.jp/topics/2013.php?mm=419
★『社長、ちょっと待って!!それは労使トラブルになりますよ!』
榎本恵一、谷原誠、吉田幸司、渡辺峰男共著
http://www.ecg.co.jp/topics/post_52.php?mm=419
★『経営コーチ入門 経営者をサポートする』
榎本恵一、伊地知克哉、林 充之共著
http://www.ecg.co.jp/topics/post_49.php?mm=419
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
編集後記 副編集長 塩田 剛也
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。
今週は最近よく耳にする「ブラック企業」についてお送りしました。
長時間労働、低
賃金、無賃残業、
パワハラ、
休日がない・・・など、
問題となっていることはいろいろありますが、
アンケートによると
「払われるべき
残業代(全額または一部)が支払われない」
が約2割でトップとなっています。
お金を稼ぐために働いているのですから、働いてもお金をいただけなければ
不満に思うのは当然ですよね。
しかし、長時間労働、無賃残業、といった状況は今に始まったものでは
ありません。
昔はもっと長く働いていた、もっと給料が安かった、という声もよく
聞きますし、実際そうだったのだと思います。
自分も含め、おそらく若い世代には「だから何だ!」と思われがちですが・・・
特に若い世代で自分の勤め先をブラック企業と思う率が高いというのは、
将来に希望が持てないという現実を表しているのかなと思います。
個人的な話ですが、私は転職して収入も下がりましたが、
以前に比べ毎日がとても充実しています。
以前の勤め先では将来の目標も夢も持てず、
何もないまま毎日が過ぎていきました。
今は
税理士の資格を取り、仕事をするという目標を持ちながら
毎日を有意義に過ごしています。
若い時の苦労は買ってでもしろ、と言いますが、
明確に目標を持っていれば毎日がんばれるんだと感じています。
指摘されるから、国や世間の目があるから、ブラック企業と
呼ばれないように環境を整えよう・・・
そんな受動的な姿勢ではなく、
がんばればこんな明るい未来が待っている!
自分ががんばれば環境も改善されるし、結果が自分に返ってくるんだ!
と信じられるような状態になりたいですね。
次号、第420号は12月24日(火)に配信予定です。
どうぞお楽しみに!
★☆★ ツイッター&フェイスブックもやっています! ★☆★
一緒に盛り上げて下さい、是非フォロー&いいね!をお願いします!
ツイッター
http://twitter.com/#!/enomotokaikei
フェイスブック
http://www.facebook.com/enomotokaikei
○━━知って得する経営塾 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
【発行者】
株式会社イーシーセンター
【HP】
http://www.ecg.co.jp/?mm=419
【連絡先】
info@ecg.co.jp
【バックナンバー】
http://www.ecg.co.jp/blog/mm.php?mm=419
【発行システム】
まぐまぐ(ID 0000052980)
http://www.mag2.com/m/0000052980.html
メルマ!(ID 014722)
http://www.melma.com/backnumber_154169/
メルマ! (ID m00044409)
http://www.melma.com/backnumber_44409/
めろんぱん
http://www.melonpan.net/mag.php?005840
■□■ 登録や解除はそれぞれの発行システムからお願いします ■□■
■□■□■このメールマガジンの無断転載・無断引用は禁じます■□■□■
All Rights Reserved (c)2000-2013
by イーシーセンター
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
知って得する経営塾 第419号『ブラック企業に関するアンケート』
┏╋━ 知って得する経営塾 ━━━━━━━━ 第419号 2013年12月16日 ━
┏╋┛
╋┛ 発行:イーシーセンター
http://www.ecg.co.jp/
┃
info@ecg.co.jp
┃──────────────────────────────────
╋┓ 現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム
┗╋┓ 経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■■■■期間限定■■■■■■
本日より5日間の限定(20日金曜日まで)となりますが
今回は何と!経済アナリスト藤原直哉先生のご協力を頂き、
藤原先生の講座を無料開放致します!
この機会を是非お見逃しなく!
☆☆☆☆さらに特典として☆☆☆☆
先日、収録致しましたウィズダムスクール校長榎本恵一と藤原直哉先生との
「スペシャル対談」をお申込み特典として公開中です!
このコンテンツは下記の申込みフォームにて登録後に返信されるメールにて
聴く事が可能です。(期間限定、申込者のみに配信される貴重な対談です)
「傑作」ですので、是非お聴きください♪
【WisdomSchool講座 無料視聴】をプレゼントいたします!
プレゼントのお申込みはコチラから!
http://bit.ly/1iO0bKP
どうぞWisdomSchoolが提唱する「叡智」を学べるこの機会を
ご活用ください!
★☆★ 既刊情報 ★☆★
ワーク・ライフ・バランスを越えて 働き方が変わる 会社が変わる!
不況の中でも元気に業績を伸ばしている企業があります。
業績が右肩上がりの企業とそうでない企業とでは、どこが違うのか。
このシンプルな疑問に答えを出しました。
本書では、今、元気あふれる企業をピックアップし、その事例の中から
元気の源を探ってみました。その結果わかったことは、それらの企業には
“ワーク・ライフ・ハピネス"という考え方が根底にあるのです。
“ワーク・ライフ・ハピネス"が中小企業の元気の“素"だったのです。
業績不振に悩む中小企業の経営者、管理者の目からウロコ本です。
『実践 ワーク・ライフ・ハピネス』
榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
http://www.ecg.co.jp/topics/post_53.php?mm=419
■□■ 目次 ■□■
ブラック企業に関するアンケート 特定社会保険労務士 東海林正昭
編集後記 副編集長 塩田 剛也
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
≪榎本会計事務所&イーシーセンターよりお知らせ≫
★☆★ 『Wisdom School』 開校中!! ★☆★
弊社では、今の日本、これからの日本を支える経営者や起業家のための
“叡智の学校”=Wisdom School(ウィズダムスクール)を開校しています。
コンテンツも続々と更新中です。起業を目指すビジネスマンなどにもお勧め
しています。詳しくは下記URLよりご覧下さい。
【
http://wisdom-school.net/】
なお、現在の最新講座は以下の三つです。
▽定期講座:藤原直哉の経済の最新世界経済予測
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
【
http://www.wisdom-school.net/content/108/】
米国や中国の激しい変化に日本は着いていけるのか。
混迷の時代をどう生きるべきか。
経営者としてどう会社を導いていくべきか。
実際、日本の政治家や官僚、経済人の頭の中は20年前のまま。
世界の潮流を見誤ってはいけない。
この先の未来が見えていればリスクを負って投資していける。
大きな変化は大きなリターンも産み出す。
いまの時代を生き抜く道標となる大人気講座。
▽単独講座:初心者でもできる!動画マーケティングスタートアップガイダンス
島倉 大輔(しまくら だいすけ) 先生
【
http://www.wisdom-school.net/content/227/】
動画マーケティングというと「大企業にしかできないものだ」
「ブランドづくりには使えるが収益にはつながらない」
「高度な知識やスキルが必要だ」と思われるかもしれませんが、
そんなことはありません!
手軽に始められて、効果をあげる方法があります。
本講座では大企業ではなく、中小企業が実践できる
動画マーケティングの方法論について解説します。
▽定期講座:藤原直哉の経済の見方・経営の見方
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
【
http://www.wisdom-school.net/content/149/】
テレビ、新聞、インターネット、Twitter、Facebook、・・・
今の時代、ありとあらゆる手段を用いて情報が飛び交っている。
しかし、その全てが真実を伝えているわけではない。
大量の情報がありふれている故、時には誤った認識をしてしまうことがある。
本講座は、藤原直哉先生による経済と経営を見る上で
どこに着眼点を置くべきか、そのポイントを解説する。
本物の目を養い、真の経営者として一歩先のステージへ。
★☆★ 榎本会計ネットラジオ放送局 最新ラインナップ ★☆★
▽ 対談!経営語録『GDPにみる景況感の実態』
経済アナリストの藤原直哉先生と榎本の対談形式で
お送りします!
【
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_gdp.php?mm=419】
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
ブラック企業に関するアンケート 特定社会保険労務士 東海林正昭
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
メルマガの読者の皆様お元気ですか。12月になり流行語大賞が発表になり、
皆様ご存知の「おもてなし」など
話題になった4つの流行語が大賞に選出されました。
流行語ベスト10の中には「ブラック企業」も入っています。
来年はさらに「ブラック企業」が注目されると思います。
平成25年10月31日、連合総研では
「第26回勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査」の結果をまとめ、
公表しました。
そのうち、職場の状況といわゆる『ブラック企業』に関する認識の項目のうち、
いくつかの質問内容アンケート調査をご紹介します。
「職場における違法状態の認識」の質問では、過去1 年間の職場の違法状態の
認識内容として、「払われるべき残業代(全額または一部)が支払われない」
が最も多く約2割の19.3%、次いで「有給休暇を申請しても取れない」
が14.4%、業務によるケガ・病気を健康保険等で処理するよう指示が
7.2%、雇用保険に加入する資格がある人の未加入が6.4 %、
社会保険に加入する資格がある人の未加入が6.3%でした。
過去1年間に職場で違法状態があったと認識している割合の質問では、
約3割の29.2%が認識している状況でした。
業種による大きな差はみられませんが、従業員規模別にみると、
規模の小さい会社ほど多く、「99人以下」では35.9%になり、
勤め先の労組の有無別にみると、「あり」より「なし」の方が
10%ポイント程度高く違法状態があったと認識しています。
違法状態を経験した場合に「何らかの行動を起こす」と
回答したものに対して具体的な行動を尋ねたところ、
「職場の上司・経営者に話す」と回答した割合が47.8%と最も多く、
その他「労働基準監督署に申し立てる」が36.4%、
「行政の労働相談を利用する」27.0%など、
外部機関への申し立て・相談も多くみられています。
そのうち、「何らかの行動を起こす」と回答したものについて、
労働組合の有無別に具体的な行動をみると、
勤め先に労働組合があるものの4割が労働組合に相談すると回答しています。
過去1年間の職場の問題状況の認識の質問では、
「仕事により心身の健康を害した人がいる」と回答したものが
35.6%と最も多く、「長時間労働が日常的に行われている」30.6%、
「短期間で辞めていく人が多い」26.9%、
「パワーハラスメントが行われている」21.1%、
「求人時に示された労働条件と実際の労働条件が違う」17.2%
となっています。
勤め先がいわゆる「ブラック企業」にあたると思うかどうかの質問では、
17.2%が「思う」と回答しています。
業種別では「卸売・小売・飲食店・宿泊業」、
「金融・保険業・不動産業」、が他業種に比べて若干高い状況です。
企業規模別では、大きな差はみられなく、
自分の勤め先がいわゆる「ブラック企業」にあたると「思う」と
回答する割合は若い世代ほど高く、20代では23.5%にのぼっています。
就業形態別にみると、正社員の方が高く、
1ケ月の所定外労働時間が60時間を超えると、勤め先が「ブラック企業」
にあたると「思う」と回答する割合が高くなり
60時間以上の場合、40.2%になります。
残業手当が支給される立場で、今年9月に所定外労働を行った人の
35.3%が残業手当の未申告(賃金不払い残業)があると回答しています。
不払い残業時間の平均は18.5時間になり、
正社員では、不払い残業「あり」が男性で39.7%、
女性で34.1%を占めています。
男性正社員はとくに不払い残業が多く、
不払い残業時間の平均は22.4時間となっています。
いくつかの質問アンケート内容をご紹介しましたが、
皆様の企業が「ブラック企業」と呼ばれないよう、
皆様方企業の労務状況などの労務監査を行い、
就業規則など規程の整備を行うなど、様々な対策が必要で、
労使が協調できる労務管理を目指しましょう。
◆◇◆ 特定社会保険労務士 東海林 正昭 プロフィール ◆◇◆
【
http://www.ecg.co.jp/about/syoji.php?mm=419】
社会保険労務士法人東海林・旭事務所は、
毎月「手作り事務所ニュース」を作成して
情報発信にも力を入れている事務所です。
詳細は上記URLから
社会保険労務士法人東海林・旭事務所のHPをご覧下さい。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
≪おすすめ書籍のご案内≫
当メルマガの執筆陣の著書です。是非ご一読下さい!
★New!!
『実践 ワーク・ライフ・ハピネス』
榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
http://www.ecg.co.jp/topics/post_53.php?mm=419
★『知って得する年金・税金・雇用・健康保険の基礎知識 2013年版』
榎本恵一、渡辺峰男、吉田幸司、林充之共著
http://www.ecg.co.jp/topics/2013.php?mm=419
★『社長、ちょっと待って!!それは労使トラブルになりますよ!』
榎本恵一、谷原誠、吉田幸司、渡辺峰男共著
http://www.ecg.co.jp/topics/post_52.php?mm=419
★『経営コーチ入門 経営者をサポートする』
榎本恵一、伊地知克哉、林 充之共著
http://www.ecg.co.jp/topics/post_49.php?mm=419
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
編集後記 副編集長 塩田 剛也
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。
今週は最近よく耳にする「ブラック企業」についてお送りしました。
長時間労働、低賃金、無賃残業、パワハラ、休日がない・・・など、
問題となっていることはいろいろありますが、
アンケートによると
「払われるべき残業代(全額または一部)が支払われない」
が約2割でトップとなっています。
お金を稼ぐために働いているのですから、働いてもお金をいただけなければ
不満に思うのは当然ですよね。
しかし、長時間労働、無賃残業、といった状況は今に始まったものでは
ありません。
昔はもっと長く働いていた、もっと給料が安かった、という声もよく
聞きますし、実際そうだったのだと思います。
自分も含め、おそらく若い世代には「だから何だ!」と思われがちですが・・・
特に若い世代で自分の勤め先をブラック企業と思う率が高いというのは、
将来に希望が持てないという現実を表しているのかなと思います。
個人的な話ですが、私は転職して収入も下がりましたが、
以前に比べ毎日がとても充実しています。
以前の勤め先では将来の目標も夢も持てず、
何もないまま毎日が過ぎていきました。
今は税理士の資格を取り、仕事をするという目標を持ちながら
毎日を有意義に過ごしています。
若い時の苦労は買ってでもしろ、と言いますが、
明確に目標を持っていれば毎日がんばれるんだと感じています。
指摘されるから、国や世間の目があるから、ブラック企業と
呼ばれないように環境を整えよう・・・
そんな受動的な姿勢ではなく、
がんばればこんな明るい未来が待っている!
自分ががんばれば環境も改善されるし、結果が自分に返ってくるんだ!
と信じられるような状態になりたいですね。
次号、第420号は12月24日(火)に配信予定です。
どうぞお楽しみに!
★☆★ ツイッター&フェイスブックもやっています! ★☆★
一緒に盛り上げて下さい、是非フォロー&いいね!をお願いします!
ツイッター
http://twitter.com/#!/enomotokaikei
フェイスブック
http://www.facebook.com/enomotokaikei
○━━知って得する経営塾 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
【発行者】 株式会社イーシーセンター
【HP】
http://www.ecg.co.jp/?mm=419
【連絡先】
info@ecg.co.jp
【バックナンバー】
http://www.ecg.co.jp/blog/mm.php?mm=419
【発行システム】
まぐまぐ(ID 0000052980)
http://www.mag2.com/m/0000052980.html
メルマ!(ID 014722)
http://www.melma.com/backnumber_154169/
メルマ! (ID m00044409)
http://www.melma.com/backnumber_44409/
めろんぱん
http://www.melonpan.net/mag.php?005840
■□■ 登録や解除はそれぞれの発行システムからお願いします ■□■
■□■□■このメールマガジンの無断転載・無断引用は禁じます■□■□■
All Rights Reserved (c)2000-2013
by イーシーセンター
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○